強姦×監禁=幸せ
それなりに順風満帆な社会人生活を送っていた悠大はある日突然見知らぬ男に連れ去られて…?!ストーカー気質の監禁、強姦魔である俊男は悠大の意外な言葉にもうメロメロ!ちょっと変わったハッピーエンドは目の前に!
「だからさー、可愛い恋人がいると不安じゃん?って話なんだよね。付き合いで飲みに行ってお持ち帰りとか?満員電車で痴漢とか?」
学生時代に水泳をやっていた俺の恋人は、男の目から見たって綺麗な身体をしている。
その上切れ長の二重で美形って言うより美人なタイプ。前にやっていたバイト先では先輩後輩関係なく引っ張りだこって感じで人気があった。
大学のOBに誘われて勤め先を決めた恋人は、その恩を返すべく懸命に働きまくっていた。
最近は英会話にも興味を持ち始めて、会社の近くがいいか自宅の近くがいいかって悩んでいたり。本当に真面目で格好良くて、放っておけなかった。
周りの変態共に可愛い恋人を見せたくないし、放っておけないから俺の部屋に招待した。
「ゆーたんの腰上がっちゃってんね。気持ちいい?ここぐりぐりされるの好きだもんねぇ」
「あ、あっや、…やだっ…あぁっ」
格好良くて可愛い恋人の手首に嵌めた手錠はふわふわしてて可愛い。
安いパイプベッドに括りつけてるし、本気で暴れられたら床が傷付くんじゃないかって心配してたけど、恋人はすごく素直でいい子だから余計な心配だった。
可愛い恋人を招待するために用意した部屋で、可愛い恋人は腰をくねらせて俺がプレゼントした玩具で遊んでいる。
エネマグラが気に入ったらしく、尻を撫でるだけでビクビク腰を跳ねて先走りを垂らした。
嫌々する悠大の尻に差し込んだエネマグラを掴んで抜き差しすると、甘ったるい声をあげて手錠に繋がった鎖を鳴らす。
何日もかけて愛した身体は後ろだけの刺激でも達することができるようになり、何度も中でイきながら腰をくねらせる。
「ゆーたんがこうやってさ、変態に犯されたら嫌なんだよ。だからずっとここにいてほしいなぁ」
つり革を持つ時に盛り上がる肩甲骨が格好良すぎて他の奴の目についちゃうのが嫌だ。
悠大は何も悪くないのにあちこちで頭を下げる姿を見ると辛くなる。
脂ぎったくそじじいと握手をしてその体温を渡すのが気に入らない。
最近のコメント