年上受け に関連するBL小説
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コハク色の罪の香り
結婚15年になるトオルは、偶然立ち寄った喫茶店の店主になぜか惹かれて、会社帰りに立ち寄ることが楽しみになっていた。店主とも少し仲良くなれた矢先、仕事疲れがたたってトオルは店で眠ってしまう。店主に起こされて寝ぼけていたトオルはそのまま店主にキスをしてしまった。慌てるトオルに対し店主は意外な行動をみせる。
00 4年前 2020年10月7日
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羊の皮を被ったオオカミ
仲のいいサークルの先輩と後輩。羊のようにふわふわとかわいい後輩から、就職祝いにと『気持ちのいいこと』をプレゼントされた先輩。当然自分が攻めだろうと思っていたのに…!?一夜にして新たな扉を次々と開いていく様をご覧あれ。
00 4年前 2020年10月7日
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君の世界に居られるだけでいい。
新庄組の次期若頭候補である組長の息子・新庄佳臣と、新庄組のシマで中古書店を営む高橋瑞樹は、白昼の店舗で身体をつなぐような仲だが、恋人ではない。いつものように、佳臣が瑞樹の店を訪れると、組長である父親から、女遊びをやめるように言われたと悪態をつく佳臣。この関係の終わりを感じた瑞樹だったが…。
20 4年前 2020年10月7日
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さあ、恋をはじめよう
職場の先輩と後輩が一緒にお酒を飲んだ日のお話です。ちょっとヘタレな後輩攻め、強気で男前な先輩受けが好きな方におすすめです。スーツの描写が少しだけあります。最初シリアスっぽい語り口ですが、基本的にはハッピーエンドです。
00 4年前 2020年10月6日
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弟は極度のブラコンでした
「俺…兄ちゃんのこと…好きなんだ…」――その言葉は俺にとっては”家族”としていっているのかと思っていた。しかし、諒は”家族”としてではなく、それ以上の感情をもっていた。居酒屋帰りに諒の部屋に行くと、知らずに媚薬入りの雑炊を食べ、諒に押し倒される。諒は深いゆがんだ愛を兄にぶつける。
30 4年前 2020年9月30日
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ドM上司に首ったけ
憧れの吾妻(あずま)部長のプロジェクトに参加が決まった白石は、はやる気持ちを抑えきれない。その夜、吾妻は白石を呼び出し、「お祝いだ」と言って体を愛撫する。最初こそ戸惑う白石だったが、痛みに興奮する吾妻を前に、次第に内なる加虐心に火がつき…。クールな上司の淫らな体を、年下S男が責めまくる!
81 4年前 2020年9月29日
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イケないふたり
大学生の少し鈍感な弟と社会人になる健気な兄のお話です。兄弟ものが好きな方はもちろん、年上受け、年下攻めがお好きな方におすすめです。兄弟のお話なので切ない描写もありますが、全体を通して甘い雰囲気でお話が進んでいきます。
10 4年前 2020年9月29日
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