ボーイズラブ・BL小説 ミスティーノベル
いいね!した小説
1件
じん
雨の降る夜。それは、ユキにとって嫌な思い出がよみがえる時間です。誰かと一緒じゃないと眠れない。ユキはいつもの冴えない姿から、つい声をかけてしまうような魅力的な姿へ姿を変えて。…そうして、今日もまた、ユキは夜の街に消えていきました。
30 4年前 2021年5月23日
すべてのタグを見る
詳細検索はこちら
最近のコメント