僕はご主人様のえっちなペット (Page 3)
パンっと音を立てて勢いよく突き上げられると同時に、先端の割れ目を爪で引っ掻かれ目の前がちらついた。
「ほら、ここがいいんだろう?」
一番感じるところを集中的に責められ、あまりの快感に耐え切れず玄関の扉に白濁液をかけてしまった。それでも動きを止めることなく腰をうちつけ、イっている最中なのに容赦なく前立腺があるところを責め立てられ続ける。
「ああんっ、待ってくださっ」
「待たない。かなえがかわいすぎるのが悪いんだよ」
「そんなことぉ…ああっ、」
激しい抽送を繰り返し、僕の中で果てると熱いものが注がれていった。
「あ…ごしゅじんさまのが、なかに…」
出された感覚すらも感じて、身体が震えてしまう。全て注ぎ終わると、僕の中から引き抜いていった。栓を失ったそこからは彼の出した精液が流れ出てくる。
「かなえ」
名前を呼ばれ振り向くと、唇を重ねられた。舌を差し込まれ口内を蹂躙されると頭がぼうっとしてくる。キスに夢中になっている間に、いつのまにか体勢を変えられていた。
「今日は記念日だから、料理はかなえがたくさん食べなさい。若いからいっぱい食べれるだろう。…ああ、そうだ。私の物も下から食べなさい。上からも下からも上手に食べることができたら、もっとたくさん愛してあげるからね」
「んっ…、はいご主人様…」
彼が出したものを尻から垂らしながら、まだまだ続く快楽に身体が震えて期待する。
僕は彼のペットだから、ご主人様の要求はすべて受け入れる。
Fin.
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