イケないお仕置きエッチ!!
ある日、叔父の大切にしていた盆栽を壊してしまった啓介。怒った叔父である寛太に拘束されて玩具で責められる啓介。何度も何度も寛太に懇願するが雌イキするまで許してもらえない。会社員の啓介は無事雌イキして始業時間に間に合うのだろうか。
「か、寛太さぁん、お願い、します、もう、これ、取ってよぉ」
無駄だと分かりながら叔父の寛太に懇願するしかなかった。
啓介の手はプレイ用の手錠で拘束されベットヘッドに拘束されており、両乳首にはローター、後ろの穴にはバイブが埋め込まれており無機質な機械が啓介を追い詰めていく。
何時間も縛られて責められているため啓介はすでに限界を超えている。
しかし、啓介が絶頂に達することはできない。
何故なら啓介の前の穴には尿道プラグが埋め込まれているからだ。
「あああっ」
イけない苦しみに何度悶えただろうか。
啓介はなんとか汗ばむ体をよじって快感を逃がす。
喘ぎながら懇願を続ける啓介に、寛太は無情にも「今日は雌イキできるまではこのままだといっただろう」と言って乳首のローターを指で押し付ける。
「ああっ、あんぅ、やあああ。そ、そんなぁ…」
何度も何度も涙を流しながら哀願するが、寛太はまったく取り合わなかった。
それどころか、まだまだ余裕そうだね。なんて怖い言葉が聞こえる。
「ほらっ!早く雌イキしないと遅刻しちゃうぞ?会社に行きたくないの?」
リモコンを操作してバイブの動きを強くしたり弱くしたりする。
もうじき夜が明ける。
今日は平日で時間になれば会社に行かなくてはならない。
しかし、寛太にとってはそんなことは関係ない。
寛太はきっと会社に行く時間になっても啓介が雌イキするまでやめることはないのだろう。
その度にビクビクと身体を震わせてしまう。
「い、いきたいです…も、許してぇ…おねがいしますぅ…いかせてくださぃいい!」
涙目になりながら訴える啓介だが、寛太はニヤリと笑い残酷なことを告げる。
「だめだよ。もっと頑張らないと。それにこれはお前への罰なんだからちゃんと受け止めないとダメだろ?」
そう言って更に強く押し当てる。
こんなにもひどく啓介を責め立てるのには理由があった。
啓介が昨日の夜、寛太の大切な盆栽を一つだめにしてしまったからだ。
惨状を見つけた寛太は啓介を寝室に連れ込んで事の次第を白状させた後、ベットに拘束してずっと玩具に犯され続けている。
寛太のお仕置きは泣いても騒いでも寛太が満足するまでは終わらない。
「ひゃあああんん!!むり、むりぃ!!」
「無理じゃないだろ?ほら、頑張ったらご褒美やるから」
そう言うと寛太は前の穴に差し込まれていた尿道プラグに手をかける。
「やめ、だめ、そこは…」
(今そこに触れられるとおかしくなる!)
必死に抵抗しようとする啓介だったが、縛られているので抵抗になってない。縛られていなくても寛太の力には勝てるはずもなくゆっくりと引き出されていく。
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