新人男娼メス堕ち3P講習
高級男娼として働くことになったユウリ。ナンバーワン男娼の麗央(れお)直々に新人講習を受けることになった。麗央のテクニックに翻弄されながら、初めて男を知るユウリ。無事に講習が終わり安心したのも束の間、今度はオーナーによるメスイキ調教が始まった。やがて麗央も加わり、新人講習はいっそう淫らになっていく…。
「ぅ…ぁ…ああっ…痛いぃッ」
初めて男を受け入れた瞬間、ユウリは涙を流した。
四つん這いになった体が、小刻みに震え出す。
「まだ先っぽしか挿れてねぇよ。ちょっとは我慢しろ、新人」
先輩男娼の麗央がユウリの腰をグッと引き寄せた。
「んぁあッッ!」
ズプンっと太い陰茎が、容赦なく入り口を割る。
亀頭が前立腺の裏に当たり、ビクンッとユウリの背中が跳ねた。
「ほら、すぐによくなるぜ…」
コツコツと壁をたたくように、淫肉が押し上げられる。
「あ…あぅ…」
ユウリは涙で濡れたシーツを握りしめると、小さな尻を震わせた。
「おい、これは講習なんだ。演技でもいいからちゃんと声出せ。そんなんじゃ客が喜ばねぇだろ」
「あ…ぁん…ン…」
ユウリがぎこちない喘ぎ声を漏らす。
「はぁ…安物のAVかよ」
麗央は大きなため息をつくと、ユウリの体を反転させた。
「ぁあっっ」
仰向けになったユウリの体を、麗央が長い手脚で押さえつける。
さっきよりも深く男根が奥へ進んだ。
「あああっ…はぁっっ」
「初めてだからサービスしてやるよ」
麗央がユウリのペニスに手を伸ばした。
「はぅンっっ」
長い指がいやらしく陰茎に絡みつく。
麗央は撫で上げるように、ユウリの裏筋を擦った。
「ぁあんッ」
「いい声出てきたぜ」
優しく手首を上下しながら、親指でグリグリと鈴口を刺激する。
「ぁあっああッ」
我慢汁が溢れ出し、クチュクチュと卑猥な水音を奏でた。
自分でする手淫とは比べ物にならない快感。
さっきまで下を向いていたユウリのペニスは、プロの技であっという間に反り勃った。
「ははっ…俺の手コキ気持ちいいだろ?」
「は…はい…あああッ」
ユウリの反応に麗央がニヤリと口角を上げた。
「このために、客は一晩何十万と支払うんだぜ?新人講習の相手が俺だなんて、お前ラッキーだな」
麗央の美しい顔が、愉快げにユウリを見下ろす。
その瞳の中に、乱れた自分の姿を見た。
「ぁあ…いや…っ」
ユウリは思わず手で顔を覆った。
「今さら恥ずかしがるなよ。お前は今日から体で稼ぐんだ」
麗央はそう言うと、ユウリの乳首に吸い付いた。
「はぁあんッッ!」
ねっとりと乳輪を舐め回し、隆起した先端を甘噛みする。
すぐ下では手淫の卑猥な音と、ミチミチと男根がアナルを広げる音がした。
「んあぁッ麗央さんっ…あぁんああんッ」
「いいぞ。そうやって淫らに喘ぐんだ」
強烈な3点責めがユウリの脳を溶かしていく。
迫り上がる射精感に、ユウリは体を弓なりにした。
「ああっああああっヘンになるぅぅ!」
白い首筋に血管が浮き上がる。
「ああ、ヘンになっちまえ」
麗央が耳元で妖艶にささやいた。
「これで全部だ…っ」
徐々に押し進めていた男根が、ついにユウリの最奥を貫いた。
「あああッッッーー!!」
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