新人男娼メス堕ち3P講習 (Page 3)
「どうかね?新人くんは」
ドアが開き、城村が部屋に入ってきた。
「なかなかイイですよ、こいつ。フェラは下手ですけど」
「麗央が言うなら期待できそうだな」
城村がぐったりとシーツに沈んでいるユウリを見下ろす。
涙と汗で濡れた髪を優しく撫でた。
「…ん…オーナー?」
「ふふ…気がついたかね。麗央にたくさんイカせてもらったかい?」
すると麗央が話を割った。
「1回だけですよ。遊びじゃなくて新人講習なんですから」
「おやおや、麗央先輩は厳しいね」
そう言って、城村は服を脱ぎ始めた。
「麗央、まだメスイキは教えてないんだろう?」
「えぇ。挿れただけでピーピー泣きやがるんで、前も触ってやりました」
「では、私がユウリに教えてあげよう」
城村は全裸になると、彫刻のような肉体を惜しげもなく晒した。
赤黒い鎌首をもたげた肉棒が、ユウリの前に突き出される。
亀頭が下腹にくっ付くほど、勇ましく勃起していた。
「オーナーが参加するなんて珍しいですね」
麗央が城村のペニスを物欲しそうに見つめて言った。
「部屋の外で可愛い喘ぎ声を聞いていたら、たまらなくなってしまってね」
城村は大きな手でユウリを抱き起した。
そして自分の膝に乗せると、両手で尻をわし掴んだ。
「ぁああっ」
ぐいっと左右に開かれて、再びアナルが口を開ける。
ナカから麗央の精液が、どろりとシーツにこぼれ落ちた。
「おや、麗央先輩に中出しされてしまったようだね…」
城村は横目で麗央を見る。
「…だから、なかなかイイって言ったでしょう」
麗央がバツが悪そうに目を逸らした。
「麗央が我慢できないほどイイなんて、それは楽しみだな…」
城村はユウリを引き寄せると、そのままアナルに肉棒を突き挿れた。
「ぁあああッぅあああッ!」
ミチミチと音を立てながら、熱い塊がユウリを貫く。
城村のカリが肉壁をえぐり、その度にピクピクとユウリの体が痙攣した。
「あぁこりゃイイ。ナカがどんどん絡み付いてくる…麗央の言う通り上玉だな」
城村はユウリの腰を掴むと、力いっぱい下から突き上げた。
「ひぃッ!」
内臓が一気に押し上げられる。
城村は間髪入れずに、連続して3度ユウリを突き上げた。
「はぁんッッ!あああッッ!!ぁぅぅんんッッーー!!!」
ユウリは体を硬直させると、あっという間に絶頂した。
「うーん…まだ射精しているね」
城村はユウリのペニスを摘むと、先端の淫液を指ですくった。
白濁の塊が糸を引いている。
ユウリを膝から下ろすと、優しくベッドに寝かせた。
「ぁ…ああ…僕…また…」
「うん、またイっちゃったね。でもメスイキではなかったよ。だからもう少しがんばろうね」
城村はにっこり微笑むとユウリの頬を撫でた。
その優しさとは裏腹に、狂気のようなペニスがユウリをにらみつけていた。
「潮も吹いてましたよ。さっきのメスイキってことでイイんじゃないですか」
麗央は城村に近づくと、ユウリを見下ろして言った。
「ふふふ…麗央ったら新人くんにヤキモチかな?」
「別にそんなんじゃ…っ」
眉間にシワが寄り、麗央の整った顔が赤くなる。
「おいで麗央…お前も可愛がってあげよう…」
城村は麗央の腰を引き寄せると、ねっとりと甘いキスをした。
「んっ…オーナー…はぁっぁ…」
深く口付けながら、城村は麗央の尻を揉みしだく。
やがて割れ目に指が入り、クチュクチュと卑猥な水音を奏でた。
「んはぁッぁああッ…オーナーもっと…ああっああっんっ」
城村の指を咥え込んだ麗央の尻が、いやらしく左右に揺れる。
ポタポタと脚の間から、止めどなく淫液が流れた。
「よく見ておきなさい、新人くん。こうやってよがるんだよ」
麗央は淫靡に腰を揺らしながら、城村の首に抱きついた。
「ああんっはぁあああンっっ!」
アナルはすでに、城村の太い指を3本も飲み込んでいる。
麗央が尻を突き出すと、ユウリの目の前に真っ赤な粘膜が顔を出した。
「ぁあ…なんてエッチなんだ…」
ユウリは思わず息を呑んだ。
麗央のアナルは、まるで花びらのように色づいている。
城村の指に犯されながら、ヌラヌラと官美に濡れていた。
「ぁあっ入り口ばっか…らめぇ…はぁあぁんンっっ」
「麗央は指をバラバラに動かして、クパクパされるのが好きなんだろう?」
「ああああッすごい…しゅごい…っあああああッッ!」
麗央の淫姿にユウリは下半身を熱くした。
少し前まで自分を揺さぶっていた男が、今はメスのように腰を振っている。
そのことに、ユウリはひどく興奮した。
「おやおや、ユウリったら…」
城村はユウリのペニスを見て、喉を鳴らして笑った。
「麗央、奥にほしいかい?」
「ほしい…奥ぅ…奥に硬いのちょうだい…っっ」
「では、望み通りにしてあげよう」
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