新人男娼メス堕ち3P講習 (Page 4)
城村はニヤッと笑うと、麗央を軽々と持ち上げた。
そして後ろ向きのまま、ユウリの上に麗央を降ろした.
「私ではなく、新人くんのペニスでね」
「いやっオーナーのが欲しいっ…んああッあああッッ!」
麗央のアナルをユウリのペニスが貫いた。
「麗央さんっ…あああ!」
目の前で引き締まった麗央の尻が淫靡に揺れる。
ユウリのペニスが麗央のナカで質量を増した。
「お前…なに…でっかくしてんだよっ…」
麗央は振り返り、ユウリをにらみつけた。
「ごめんなさい…麗央さんがとってもエッチだったから」
「ほらほら、ケンカしないの。麗央は背面騎乗位が得意だから、ユウリは体で教えてもらいなさい」
「…オーナー、後でちゃんと挿れてくれますか?」
麗央は表情を変えて向き直ると、城村に甘えるようにしなだれた。
「もちろんさ、麗央。新人講習が終わったら、たっぷり遊んであげるからね」
城村は麗央にキスをすると、ポンっと頭を撫でた。
「…新人。さっさと終わらすぞ」
麗央はそうつぶやくと、激しく腰を前後に降り始めた。
「んんっあああっ麗央さん激し…ッあああ動かないでッ」
麗央の深く滑らかな腰つきに、ユウリは思わずのけ反った。
強烈な快感で目の前が真っ白になる。
「ユウリ、これがうちのナンバーワン男娼のテクニックだよ。君も麗央を目指して頑張りたまえ」
「…はいっ…頑張りま…ああッあああッッ」
「あぁ、私の可愛いボーイたちよ…」
重なり合う2人の男娼を見つめ、城村はいっそう雄をたぎらせた。
「我慢ならんな…」
城村はつぶやくと、両手でユウリの腰を掴んだ。
そして上で腰を振る麗央ごと自身に引き寄せた。
「ああああッ!オーナー…なにを…」
麗央の背中越しに、ユウリは城村を見上げた。
「私も挿れたくなった」
城村がユウリのアナルに自身をあてがった。
「麗央、君にも後でちゃんと挿れてあげるからね」
そう言って麗央にキスをすると、ズプン!っとユウリの最奥を突いた。
「んああああッッーー!!」
「ああユウリ…やっぱり君は見込みがあるよ」
ユウリのナカを味わい尽くすように、グリグリと男根を押し付ける。
「ああぁダメですオーナー…あああッあああッ!!」
「何がダメなんだね?ユウリのナカは私をこんなにも締め上げて、ヒクヒクと喜んでいるじゃないか」
「いやっ…んああああああ!」
「麗央、もっと激しく腰を振ってあげなさい」
「はい、オーナー…んんあッああっあっ」
麗央の腰つきがいっそう深く淫らになる。
「あああ麗央さんっ…そんなにされたら僕…っ」
前も後ろも刺激されユウリは限界だった。
「ああああっイク…ッ麗央さん…イキますっ…ああああッッ!!!」
「バカっ…お前、中出しするな…ぁああんっ」
ビュクン!っと腰を震わせて、ユウリは雄の欲望を吐き出した。
「ごめんなさいっ…麗央さんのナカに…っ」
「くっそ…このバカ新人、調子に乗りやがって…」
すると城村が陽気な声で笑った。
「謝る必要はないよユウリ、麗央だって中出ししたんだ。これでお互い様さ」
「オーナー新人に甘すぎ…あっ…あっぅうッッ!」
麗央が突然、城村の胸に顔を埋めた。
そしてピクピクと激しく体を痙攣させた。
「麗央…もしかして、中出しされて果ててしまったのかい?」
「だって…こいつの精子、熱くて…っ」
麗央は悔しそうにつぶやくと、城村に首に抱きついた。
「こりゃ麗央にライバル出現だな」
城村は嬉しそうに微笑むと、麗央を抱えたまま激しいピストンを開始した。
「あああっ僕、イッたばかりなのに…ッああああンっ!!」
「あぁユウリ…ナカがうねってきたね。もうそろそろだ」
えぐるようなピストンが次第に速くなっていく。
「はぁんッああああんあああッおかしくなっちゃうぅぅぅッ」
「いいんだよユウリ…さぁ思いっきりメスイキしなさい」
「あああッくるぅぅ!すごいのきちゃう!!」
ユウリは嬌声を上げながら、最奥を激しく伸縮させた。
「あああああッ出ちゃうッッッ!ああああッ!!」
「お前っ…俺のナカで潮吹くな…ッ」
「オーナーっ…麗央さんっ…ああああッッーー!!!」
ユウリは麗央のナカに今度は淫水をぶちまけ、ついにメスイキした。
「最高だよ麗央、ユウリ…ッ」
城村は大きくブルっと腰を震わせると、ユウリの最奥で静かに果てた。
「ふぅ…この店も忙しくなりそうだな」
麗央は城村の胸の中で、ユウリはシーツの上で意識を手放している。
城村はユウリから自身を引き抜くと、愛おしい2人の男娼に目を細めた。
Fin.
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