外で初めてを奪いました (Page 4)
俺は、ゆっくりと腰を動かす。慶臣の菊壺は、俺の腰に合わせてキュウキュウと俺の男根を締め付けてくる。
「んぁっ…慶臣っ…お前締め付けすぎっ…」
「んんんっ…知らないっ…お尻熱いっ…」
「この辺りはどうだ?」
俺は、男根で慶臣の前立腺あたりをゆっくりと刺激する。
「はぅっ…んんんんんっ!!」
思っている以上に声が出てしまった慶臣は、自分で口を押さえた。
「そんなに気持ちよかったのか?」
慶臣が声を出したあたりを男根で刺激し続けると、慶臣は体をのけぞり、慶臣の男根がまた勃起し始めた。
「ここが気持ちいいんだな?」
俺は、慶臣が感じているところを集中的に責めつづけた。慶臣も菊壺で俺の男根を締め付けてくるので、俺も限界がきた。
「慶臣、出すぞ…」
「んんんんんんんっ!!!」
俺は、慶臣の中に白濁を吐き出した。慶臣は、俺が果てたと同時に、二回目の絶頂を迎え、慶臣の白濁が俺と慶臣の服を汚していた。
「…あぁ…これじゃ次の授業出れないな…」
俺は、慶臣の菊穴から男根を抜き、ハンカチで慶臣の白濁を拭いた。
「じゃあ、今から俺のアパートに行くか…お礼はしっかりさせてもらうぜ?」
慶臣が笑顔で俺に話しかける。しかし、目は笑っていなかった。
「…慶臣…さん…?」
「純也…朝まで可愛がってやるから覚悟しろ…」
俺は、慶臣に引っ張られ大学を後にした。
Fin.
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