ドM部下を社長室で鬼畜責め
河瀬竜也は、社長・緒方に心酔している。ある日、情報漏えいの濡れ衣を着せられて社長室に呼び出された。しかし疑惑を晴らす前に、「許してほしければしゃぶれ」と緒方に言われ…。健気でドMな童貞クンの恋は実るのか!?
「しゃぶれ、それで許してやる」
「…お…緒方社長…本気ですか?」
緒方の声に、河瀬は恐る恐る顔を上げた。
ベルトを外しながら、長身の緒方が近づいてくる。
ハイブランドのスーツから、光沢のある黒い下着が顔を出した。
「あぁ、本気だ」
すでに膨張した勇ましい男根が、窮屈そうに下着を押し上げている。
刺激的な光景に、河瀬は思わず社長室の床に座り込んだ。
「…ぁっ…社長…そんな…」
緒方がいつもまとっている香水と、淫靡なオスの匂いが鼻をかすめる。
叱責されていることも忘れて、河瀬はゴクりと喉を鳴らした。
「上手にしゃぶれたら見逃してやるよ」
緒方がゆっくりと下着を下げる。
河瀬の目の前で巨太の男根が、ブルンッと跳ねた。
「ただし、俺を満足させられなかったときは…」
緒方が河瀬の顎をくいっと掴む。
さっきよりも濃いオスの匂いが立ちこめた。
「企業秘密を漏えいさせたとして、お前を訴える」
河瀬は言葉を失ったまま、緒方のペニスを凝視した。
赤黒い鎌首を持ち上げて、はち切れんばかりの陰茎を反り勃たせている。
裏筋を通る太い血管が、ドクン…と淫靡に脈打った。
「俺の気が変わらんうちに、賢い選択をしろ」
声に急かされるよりも早く、河瀬はペニスに口づけた。
*****
河瀬竜也にとって、勤務先の社長である緒方は特別な存在だった。
最初に緒方を見たのは、イケメン経営者として紹介されたニュース番組だった。
長身で筋肉質な体型、ワイルドな無性ヒゲ、猛獣のような鋭い目つき。
当時高校生だった河瀬は、この日初めて恋を知った。
そこからは必死に勉強して、田舎から東京の有名大学に進学し、緒方の会社に入社することだけを目標に、日々勉学に励んだ。
そして念願叶って、緒方の部下になることができた。
河瀬は清潔感のある見た目と整った顔立ちで、同僚女性からの誘いも多い。
しかし河瀬の心には緒方和明という存在しかおらず、25歳になった今も童貞のままだった。
そんな河瀬に降りかかった”企業秘密の漏えい疑惑”
もちろん濡れ衣だが、緒方からの思わぬ提案に、河瀬は自分の無実を告白する機会を完全に見失っていた。
「ほら、しっかり咥えろ」
緒方の手が河瀬の後頭部をわし掴んだ。
「んんっぐっ…っ」
唇をこじ開けて、ペニスが荒々しく口内を押し入る。
初めてのオスの味は、河瀬が想像していたよりずっと苦かった。
「歯を立てるなよ」
緒方は遠慮なく根元までペニスを押し込むと、河瀬の頭を抑えたまま腰を動かし始めた。
「んっんんッ…んぐっっ」
喉奥の粘膜が、ズプズプと亀頭にえぐられる。
太く膨張した陰茎は、河瀬に酸素を吸う隙間を与えなかった。
「河瀬、しゃぶるのは初めてか?」
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