初めてはチョコ菓子とともに (Page 3)
「ひゃっ…!!んぁっっつ!!ふっっんっ!!」
「陸人、どんどん膨らんできてるよ?気持ちいんだな?」
「んはっ…わから…にゃいっ…」
男根と脇腹から電撃のように快感が走る。なにかにしがみつきたくて、目の前にいる孝義にぎゅっと抱き着いた。
「…そんなに可愛いことするなよ…我慢できなくなるだろ…」
耳元で孝義が少し低い声でささやく。そのささやきさえ心地いい刺激でぞくぞくっと感じてしまう。
「んふっっ…たかっ…よしっ…」
孝義は、俺の男根の刺激を徐々に強くする。
「んあっ…!!ふぁっ…!!孝義っ…!!もうだめっっっ!!」
俺は、情けない声とともに孝義の手の中で果てた。疲れて孝義の体に体を預けると、孝義は、ゆっくりと俺をソファに寝かせた。
「今度は俺の番ね?」
にっこりと俺に笑顔を見せると、孝義はどこからか持ってきていたローションを俺の蜜穴に塗り込んできた。
「ひゃっっ!!冷たい!」
「医療用だからな~ほら、エコー見るときに使うやつ」
「お前…なんで持ってるんだ?」
「くすねてきた」
…本当にちゃっかりしている…
ゆっくりと、蜜穴をほぐしていく感覚が、直腸検査をしているような気分になる。
「なんか、この感覚…直腸検査みたいだな…」
「あははっ!俺もそれ思った!だけど、ここってすごいな?今、指何本入ってると思う?」
「えっ!2本くらいか??」
「正解は3本!」
「…マジ??」
「マジ!」
そんな会話をしていると、俺の蜜壺に孝義の指がするっと入り、前立腺を刺激してきた。
「んあっ!!そこっ…!!んふっ…んぁぁっ!!」
「そう。前立腺~。どう気持ちいい??」
「ぅぁっ…んぁっ…ふぁぁぁっ…」
「うん。気持ちよくてなにより!じゃあ…俺も我慢できないから入れるね?」
そういうと、孝義は俺の蜜壺に男根をゆっくりと入れてきた。
「ぅあああああああっっっっっ!!」
「陸人、ナースにバレる…」
痛くて、大声を出してしまった俺の口を孝義が口でふさぐ。
気持ちよかったり、痛かったりで、頭の中がぐちゃぐちゃだ。
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