天使は理性を崩したい! (Page 4)
「でか…」
パンツを下ろした葵は、期待にうずく俺の息子をガン見する。
ふぅーっと息がかかる。
「あ、葵…?」
「俺がここまですることないから」
「え、あ…ッ」
それは一瞬のことだった。
葵は俺の息子を可愛い口へと『イン』させる。
ぬるぬると唾液が絡み、グポグポといやらしい音がたつ。
「あふぅ…んんっ。ふぅん…」
やばい。何この可愛い天使。
すげぇ、犯したい。
「んぐっ!?」
葵の後頭部を押さえつけ、肉棒を喉奥までくわえさせる。
離せ、と手でバシバシと叩きながら訴えてくるけど無理な相談だ。
「あー可愛いぃ」
口いっぱいに肉棒をくわえ、涙をボロボロとあふれさせ、鼻水をたらす。
普通の人間なら汚いはずなのに、葵はすげぇ可愛い。
泣き顔もすごくそそる。
「えーっと、口に出してもいい?」
「んっぐっ…! んんぅ…んぁうっ!」
「何言ってるかわかんない。ごめん、出すね」
涙を流しながら目をぎゅっと閉じる葵の頭を上下させ、ラストスパート。
ドビュゥーッと白濁の液体が葵の口からこぼれる。
最近のコメント