24時間入れっぱなしチャレンジ
タカヤとケンタ、二人が通っている大学が冬休みに入り、付き合っている二人は初日からエッチな日々を送っていた。そんな中、ケンタから「24時間入れっぱなしチャレンジ」をしようと言われてしまう。絶倫ケンタとメスイキでおかしくなりそうなタカヤのえっちな一日。
「あっ、ケンタ…ぁ、もう…っ」
「もうイきそう? タカヤ」
ケンタの上に乗っかって、素早く腰を揺らした。自分で気持ちいいところに当てるように、スライドさせながら押しつける。
「もう、いく…ぅっ!」
素早いリズムを刻むように、尻をケンタの腰に打ち付けて、限界まで早くすると彼の腹に白いものを吐き出した。俺はイったので止まろうとすると、彼に腰を掴まれ下から突き上げられた。
「俺はまだ…っ」
「あっ、やっ、今、イっ、たからぁ…!」
俺のことは無視して激しく打ち付けると、ゴム越しにケンタも中で吐き出した。
*****
「つかれたぁ…」
俺とケンタが通っている大学が冬休みに入ったばっかりで、たっぷり時間はある。いつもはすぐに抜くんだけど、本日二回目のえっちで疲れてしまった。ケンタの身体に体重をかけて休憩する。
「あのさぁ、タカヤ。今日からずっと休みじゃん。ちょっとやりたいことがあるんだけど」
俺は疲れて休んでいるのにケンタはまだ元気なようで、えっちの後の会話っぽくない話を、まだ中に入ったまましてくる。
「えっ? なに? じゃあ抜くから待って…わっ」
「いや、入れたままで聞いて」
「なんで」
抜こうと重たい身体を起こしたのに、腰を掴まれ戻される。中を擦られてまた少しだけ気持ちよくなってしまった。
「やっぱ、一旦抜いて…」
「よくさ、動画でさ、~チャレンジってあるじゃん?」
またえっちしたい気分になってしまってはさすがに体力がもたないので、抜きたいのに会話を続けてくる。
「それ、入れたままする話じゃない…」
「ずっと休みだからさ、24時間入れっぱなしチャレンジしてみない?」
「…はぁ?」
何を言っているのか。入れっぱなし、って今入ってるケンタのコレを俺に入れっぱなしってこと?
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