【悲報】飼い犬に童貞処女を奪われました! (Page 11)
「んぁあっ!これぇ…すごいよぉ…あっつぃ…!!」
ガレージ内にある犬用の柵にしがみついて仰向けになった僕は、お腹の上で腰を振り続ける彼に身を任せ、だらしのない喘ぎ声を上げていた。
「どうだ亮太?大人の男になった気分は…」
お尻の穴の中にペニスを挿れている彼の方が苦しいハズなのに、ロンってば大股開きになって跨り、自分のお尻の穴と僕のが繋がっている部分から腰を浮かせては、たくさん空気を入れて卑猥な音をガレージ内に反響させるんだ。
そう。僕はロンによって、いつか好きな人とできたらいいな、と大事にとっておいた童貞を半ば無理矢理喪失させられていた。小さくても一向に萎えない僕のペニスを見て、ロンがしてきた提案というのが、“筆おろし”だったんだ。
「言ったろ。俺は亮太の童貞も処女も欲しいんだって。他の女に俺が剥き方を教えてやった亮太のち〇こを渡せるもんか!」
僕はこの時、子犬の頃から甘やかしてばかりいたロンのしつけを間違えてしまったと思った。飼い主の『待て』を無視して僕に覆いかぶさったロンは、自分のお尻の穴を人差し指と中指で広げて、僕のお〇ん〇んを貫通させちゃったんだから。
「なんだ、亮太の子供ち〇こでも、直腸の入り口までは届くじゃん」
「ひゃっ…!ヘンなこと言わないでよぉっ!」
他人の中にペニスを挿れるなんて初めてのことなのに、彼は僕の竿が自分の蕾を捉えて離さないのを嬉しがっているようだった。ぎゅっと締まったロンのお尻の穴が、僕のに捲られ、粘膜が見え隠れする。奥まで届かないのが残念だけど、彼の肛門筋が開いたり閉じたりを繰り返す度、ローションとはまた別の熱い汁が僕のペニスをつたい、お腹に落ちていった。
「ん…っ!」
彼は目に涙を溜めながら歯を食いしばり、声が漏れるのを堪えているようだった。そうだよね、お父さんとお母さんにバレちゃったら大変だもん。
「あぁあっ!何かでるぅ!僕のお〇ん〇んおかしくなってぇっ…熱いのでるよぉっ!!」
――上体を密着させたまま腰だけを高く跳ね上げたロンが僕のを再び根本まで飲み込んだ時、僕ときたら、とうとう思考が停止しちゃったんだ。
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