あなたがかわいいペットになるまでの観察日誌 (Page 2)
9月7日
別れ話を切り出された後、最後に一度だけ抱いてほしいと家に呼び出した。
ノコノコとやってきた野崎さんを睡眠薬で眠らせ縛り上げた。
たっぷりと玩具で虐めて、イかせて、ハメ撮りもした。
我ながら自分の嗜虐心に驚いたが、野崎さんの苦痛に歪む顔はたまらなく興奮した。
3度後ろでイかせた後、ハメ撮りした動画をたっぷり見せてあげたら、自分の痴態を棚に上げて僕に罵詈雑言を浴びせてきた。
これはお仕置きが必要だ。
用意しておいた乳首のピアスを今日開けることにした。
人にピアスを開けるのは初めてだったから緊張したけど、うまく出来た。赤く腫れ上がった乳首が可愛くて堪らないが、今日はもう触らない方がいいだろう。
片方を僕とお揃いにしようと思っていたニップルピアスがとてもよく似合っている。
9月8日
ようやく起きた野崎さんに、また昨日の画像を見せて交渉した。
1ヶ月の間、逃げずに監禁されてくれたら動画も渡すし、金輪際関わらないと約束するといったら、しぶしぶながらも合意を得た。
外に助けを呼ぶことはないだろう。
それほどまでにプライドが高い男なのだ。
プライドが高いから、まさか自分が部下に監禁されて犯されてるから助けてなんて言えるわけがない。
ワイシャツ一枚で下半身は露出したままだから、外に逃げ出すこともできない。
さんざん悩んで買った、赤い鍵付きの首輪をつけてあげた。白い肌によく似合っている。赤にしてよかった。
さて、これから忙しくなりそうだ。
9月9日
あまりに反抗的な態度だったので、新しい道具でしつけをすることにした。
両手両足を、しっかり拘束して目隠しをした。
見えない方が怖くないかと思ったのだが、野崎さんは失禁するほど怯えてしまった。
おとなしくしていれば、痛いことはないと言い聞かして、先日届いたばかりの尿道プラグを用意した。
あまり細いとかえって痛いらしいので、中くらいの太さのプラグにたっぷり潤滑剤をぬってから慎重に差し込んだ。
泣いて嫌がるのに、少し勃起している野崎さんが可愛くて仕方がない。
目隠ししているのをいいことに、こっそり1枚だけ写真を撮った。
後で待ち受けにしよう。
最近のコメント