あなたがかわいいペットになるまでの観察日誌 (Page 3)
9月11日
昨日は朝から忙しかった。
野崎さんのリモート勤務の申請と設備の準備をした後は、1日中、野崎さんの開発に勤しんだ。
最初に使ったアナルビーズがかなりお気に入りのようだったので、また両手両足を縛った後挿れてあげた。
すぐに勃起して汁を垂らして悦んでいたけど、あまりに素直ではないので、イかせないように注意しながらたっぷりと時間をかけてアナルをほぐした。
最後は泣いて懇願するのが可愛かったので、一緒にお風呂に入って後ろから僕のペニスを挿れてあげたら、すぐに射精した。
とても気持ちよさそうだった。
今日は僕は出社だったので、野崎さんにはトイレとご飯は困らないよう長い鎖をつけてあげた。
携帯もパソコンもそのままだから、通報したければどうぞといったが、鋭い眼差しで睨んで「そしたら動画を晒すんだろ?!」というので、当たり前ですと答えた。
気持ちのいい1日だった。
9月15日
野崎さんが、僕に向かって食事のフォークを刺そうとした。そんなもので僕に向かってくるなんて、どうしたんだろうか。
しょうがないので、この前使ってとても嫌がられた尿道プラグを入れてあげた。
前のより太いサイズを入れたのに、今回は気持ちよくなってしまったようで、勃起してしまいとても痛そうだった。
せっかくなのでこちらも開発してみようと、しばらくプラグを入れたまま、ディルドを挿れたり、プラグにローターを当ててみたりしていたら、初めてドライで達したようだった。
大変な成長だ。
よくできたので、たくさん褒めてやって、ご褒美に僕のペニスを挿れてあげたら泣いて悦んでいた。
9月17日
帰宅して部屋の扉を開けると、ひどく怯えた様子の野崎さんが僕を見上げていた。
足に繋がれた鎖を無理をして外そうとしたのか、足首に怪我をしているようだった。
少し反抗的な態度だったのでお仕置きをしたかったけど、明日に備えてやめておいた。
丁寧に消毒をして、包帯を巻いて、抱きしめてあげたら、腕を背中に回して肩を震わせて泣いていた。
この家に閉じ込めて10日がたった。
最初のうちは、ひどく暴れて罵詈雑言を僕に浴びせていたが、その度にひどく犯し、お仕置きをたくさんしてきたので最近は大人しくなっていたのに、どうしたんだろう。
明日は久しぶりのTV会議なので、今晩は一緒にお風呂に入って、少し髭も伸びてるから手入れしないと。
体を洗ってあげる時は、しっかり後ろのケアも忘れない。
今まで犯してきた相手に犯されるのは、プライドの高い野崎さんにとっては苦痛でしかなかっただろう。
それでもようやく、後ろに入れるだけで射精するまで感じるようになったのだ。
野崎さんが射精するのを見れるのが、僕にとって今のところ最大の楽しみだ。
それでも、今日はセックスはしない。
いつも通り、温かいご飯をいっしょに食べてお風呂にも一緒に入った。
明日が楽しみだ。
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