義兄、雌犬ト化ス (Page 8)
「姉ちゃん、すごいでしょ?義兄さんはもう僕の雌犬なんだ!!高飛車な義兄さんのアヘ顔、天国で拝んどいて!!」
「あっ!ぁんッ!!んんッ!!ご主人様…ご主人様ぁ!!奥スゴイのぉ…結腸もっとズボズボしてぇ!!乳首も、すぐ潮噴きしちゃう馬鹿ち●ぽも、もっとイジメてぇ!!」
亡き妻――自分の人生より弟を優先し、俺に忠実だった沙百合や、彼ら両親の遺影が飾られる仏壇に向かって接合部を見せつけるように脚を開かれ、何度も直腸内を突かれる。
「姉ちゃん…ありがとう!僕、姉ちゃんが義兄さんを紹介してくれたときからずっと、この人のこと手に入れたかったんだ!こんなに調教し甲斐のある雌犬最高だよ!!僕が寂しい思いをしないように、姉ちゃんが遺してくれたんだよね!!」
「ふぁあぁんッ!!熱い!!熱いよォ!!ご主人様好き、好きィ!!もう何も考えられねェ――ッ!!」
2人分の白濁液が飛び散り、仏壇上の写真を汚していく――なんてバチ当たりなのだろう。それでも俺の被虐性欲を開花させてくれた絢斗には感謝していた。
暴走し続ける絢斗に俺は“絶対的な忠誠”を誓ったのだ。自分をこんなにも愛してくれる人間は、彼しかいないのだから。
Fin.
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