攻めのお尻を開発中! (Page 3)
あまりの快感のせいか、悠介はイッた後も痙攣して呼吸も荒く、動けずにいた。
俺はさすがにそろそろと思い、ディルドのスイッチを止めてゆっくりと悠介の中から引き抜いた。
ぽっかりとあいた穴は縁がピクピクとしている。
悠介のペニスを解放してやると、濡れそぼったまま、2回もイッたのにもかかわらず、まだ少し張りを保っていた。
俺はそのまま後ろに寝転んで、ピッタリと悠介に寄り添った。
「悠介、すごい可愛くて、すごいよかった…」
「…せいご…これ、やばいわ。俺…」
「なーに?はまった?いや、はめられた?」
茫然自失の悠介の頬に、キスをすると首にしがみついた。
「またやってもイイ?」
「…ほどほどにお願いします」
とりあえずお許しが出たのをいいことに、俺は早速この夏休みの計画を思い描く。
今夜はいったい何で開発しようかな!
密かにしまってあるたくさんのおもちゃを思い出しながら、ひとまずは二度寝をすることにした。
Fin.
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