陰キャな部下は隠れビッチ!今日も俺の下で欲しがっている (Page 4)
「ぅっ―!」
空気を求めるように大きく開いた口からは掠めた声が漏れ、一方陰茎からは噴水のように白濁が噴き出した。
体勢を戻し、絡みつく中から陰茎を抜き去ると腕を掴まれた。
橋部はいまだ焦点の合わない目をしていたが、快楽に濡れた瞳だ。
無意識に去っていった、きもちいいことを追いすがっているように思えた。
汗に張りつく前髪を整えると、幼い顔が現れる。
散々童顔だとからかわれて今の髪型になったらしい。
熟れたように赤らんだ頬を撫でる。甘えるように顔を傾けた。
「なかにだして…」
「そんなに好きか」
「すきです」
「どっちが?」
「え?、あ、あーあぁァ!」
陰茎の形を保ったままの中に挿入し白濁を注ぎ込む。
本気で好きになっているといったら橋部はどう反応するのだろう。
身体だけの関係だから、ビッチの橋部が全部さらけ出しているんだろうか。
「ぁあ―!イク!ンァ!またイっちゃう」
合わさった場所から白濁が溢れている。軋むベッドに負けないほど、橋部は大きな喘ぎ声をあげる。
今は目一杯かわいがろうと、前立腺を押し上げた。
Fin.
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