甘くて優しい彼氏の、甘い調教
かおるは冬夜のためにシチューを作っている。でも普通に作ることを許してくれない。お尻にバイブを入れて脚を震わせながら野菜を切っていく。さらに乳首を摘ままれてズボンの中に手を入れられて…。でもちゃんとできたら、たっぷり甘いご褒美もくれる冬夜。そんな二人の甘い調教。
「あっ、冬夜…あっ、ご飯作れない…っああっ」
僕は恋人の冬夜に、バイブを仕込まれてしまった。そのまま、今日のご飯作ってと言われたので、脚を震わせながらキッチンへ向かう。
「ちゃんと美味しいご飯作れたら、たっぷりご褒美あげるからね。かおる」
耳元で囁かれてさらに身体を震わせてしまった。今日は寒いからシチューを作ることになった。野菜を切っていると、後ろから抱きつかれ、乳首を摘まれた。もう片方の手でお尻に入れられているバイブを動かしてくる。ズボンの上から押さえつけられて、中のバイブを締め付けてしまう。
「ああぁっ! だめぇ…」
「ほら、手動かして。それとも、手伝ってあげようか?」
そう言って、僕のズボンの中に手を入れられる。下着越しに前をさすられて腰を引いてしまう。けれど後ろにいるせいで逃げられない。そのまま上下に手を動かすように動かされてしまった。
包丁を置いてしまい両手をキッチンシンクに付いて支えた。冬夜の手の動きが激しくなって、先っぽも親指でぐりぐりされてしまう。
「んぅ…だ、め…っふぅ…」
僕の先走りを手に絡めると、冬夜はそれを潤滑油にして僕のものを扱いてきた。
「あぁっ!両方しちゃダメだよぉ…!」
前も後ろも同時に責められて頭がおかしくなりそう。
「ほら、シチュー作ってくれるんでしょ? 手をうごかさないと終わらないよ?」
そう言われて、包丁を持ち直すけどもう限界だった。
「あっ、イク…イッちゃう…!!」
ビクビク震えながら精液を出してしまった。すると、冬夜は僕のズボンと下着を一緒に足首まで下げた。むき出しになった尻を揉みしだくと、後ろに挿れられているバイブに手をかける。
「ああ、イっちゃったら駄目じゃない。イっていいって言ってないよね? ちゃんとご飯作らないと」
「だってぇ…ひゃうん!?」
耳元で囁きながら、バイブを思いっきり抜き差ししてきた。奥までぐりぐりと突っ込んだと思ったら、円を描くように中で動かしてくる。さっき出したばっかりなのに、僕のものはすぐに勃ってしまう。
「こーんな簡単に感じてるなんて、淫乱だね。そんなんじゃすぐ男に犯されちゃうんじゃない?」
「そ、なこと…しない…。あんっ」
否定しようとした瞬間、バイブで思い切り前立腺を押し潰されて甘い声が出てしまう。
「こんな可愛い顔してるんだから、気をつけないとね」
今度はバイブを抜き差ししながら前も扱かれる。気持ちよすぎて立ってられないくらい足がガクガクしてきた。
最近のコメント