逆ナンに騙された俺は処女を奪われる (Page 4)
「はぁっ、はぁっ…」
「お前最高だな」
「あっんっ…もう許してください…」
「まだ終わらないぜ?」
「んぁっ…」
男は再び動き始めた。一度果てたはずなのに、男のモノは萎えることなく、硬度を保っている。
「やっぱ、あんた男もイケるみたいだな、まだいけるだろ」
「やっ、もうむり…」
「あの女が砂浜に置いてきた、あんたのスマホから連絡先取ってるから、逃げられないぜ。俺は吉野たすくだ。これからもよろしくな」
「えっ…ああっ、ぅんっ…!」
耳元でそう言いながら、再び俺を突き上げてくる。快楽でとろけた頭では、騙されたことに気づくのは無理だった。
Fin.
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