お仕置きヤンキー (Page 4)
「…ダメじゃないか、先生に暴力を振るったりしたら」
四ノ宮は倉橋の尻をわし掴みにすると、左右に思いっきり広げた。
「離せよ!!クソ教師!!てめぇ絶対に許さねぇ!!顔が潰れるまでぶん殴ってやる!!」
「おやおや、そんな生徒にはお仕置きが必要だね」
四ノ宮は再び小瓶を出した。
そして自分の指に満遍なく絡めると、まだ男を知らない倉橋の秘壺の入り口に触れた。
「んあッ触んな…ッ…やめろっ!!!!」
「動くと切れちゃうよ?粘膜は薄いからね…だからすぐに天国に行ける…さっ」
そう言って、四ノ宮は一気に指を秘壺へ押し挿れた。
「ひぃッッ…抜け…抜けッ四ノ宮!くっそ…やめろ…っやめ…あああっッツ」
もう1本指を増やし、グプグプとし奥へと沈めていく。
媚薬はあっという間に、倉橋の肉壁に吸収されていった。
「ああッッ熱いぃぃッ…!!んんッんああッッはぁああんッッ!!」
脳が溶けるような強烈な快感に、倉橋の体が激しく痙攣する。
腰は勝手にいやらしくうねり、突き上げた尻がプルプルと淫美に揺れた。
「くくっ…処女のくせにヒクヒクと私の指を締め上げるなんて。倉橋は生意気なだけじゃなくて淫乱だったんだな…!さぁ、先生のためにもっと、もっと鳴くんだ!」
四ノ宮はさらに奥へ指を突き挿れると、2本の指をバラバラに動かした。
肉壁をえぐるようにナカをかきませながら、倉橋の前立腺を探していた。
「いやッあああッ…それやめ…ろ…ッんはぁッあああ!」
「ここだね」
四ノ宮は見つけ出した前立腺に狙いを定め、その裏壁を指先で一気に押し上げた。
「あああっッああッーーーーイクッッッ!!」
尻をビュクンッ!と跳ね上げて、倉橋は床に2度目の精液を吐射した。
「体育倉庫の床をこんなに汚して、やっぱり君は悪い生徒だ…」
四ノ宮は倉橋を仰向けにすると、すべての拘束を解いた。
倉橋は体をビクビクと震わせながら、手脚をだらんと床に放り投げている。
そんな倉橋を、四ノ宮がニタニタと笑いながら見下ろした。
「倉橋、顔が潰れるまで私を殴るんじゃなかったのかい?」
「く…くそ…っぅう…ッ」
起き上がろうにも力が入らない。
下半身はヒクヒクと痙攣するばかりで、情けなさに涙が再びこみ上げた。
「泣くなよ倉橋。お仕置きはこれからなんだ…。ようやく私のペニスが、君の処女アナルを犯す瞬間がきたよ…」
四ノ宮は見せつけるかのように、倉橋の鼻先に腰を突き出した。
「ぁあ…無理だ…そんな…」
目の前の男根に、倉橋は絶句した。
巨竿がドクドクと波打つ血管をまとい、赤黒い鎌首を持ち上げている。
鈴口からはねっとりとした我慢汁が溢れ出し、そこから雄の淫香がむせ返るほど放たれていた。
切な...
泣かせにくるスケベ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
モナミ さん 2020年12月15日