スパダリママにべたぼれです! (Page 4)
「ママ、ごめん、挿れてほしい…っ」
「ん…いいこ、早くしんちゃんのナカに入りたくって、ぱんぱんになっちゃったよ」
ずぷずぷとママの巨根が俺の中に侵入してくる。
ママよりも二回りもでかいガタイで犬のように四つん這いになり、パンパンと奥まで突かれ犯される。
この巨体から出るとは思えないような高い声をあげて、ママのペニスにガンガンと掘られ喜んだ。
「ぁ、っあぁあああぅッぁ」
ママの長い綺麗なサラサラの髪が俺の背中に当たる。
華奢で白く長い腕が俺の下腹部を抱き、俺のガチガチになったペニスをしごいている。
ごつく筋肉質な尻をたまにたたかれると、俺の男根は期待でまた膨らんだ。
「ん、んんっあぁあ―――――ッ」
俺は自分から出ているとは思えないほどのお甲高い声をあげてカウパーを発射した。
「うふふ、しんちゃんみてると何回もたっちゃうわぁっもう一回、いいかしら?」
―――え…ぜ、絶倫かよ。
と思ったときはすでに時遅しだった。
ママはくるっと俺を仰向けにさせ、パクパクと求めるように収縮を繰り返すどろどろになった穴へずぷずぷと再び硬いペニスを指し込んでいく。
「はいったぁっ」
ママが可愛らしく満足げにつぶやくから、どっちが挿れているのかわからなくなった。
俺の入り口はすんなりとママを受け入れて、中でヒクヒクと吸い付くようにママを求めた。
「―――ッぁっ」
ママは俺の肩腕を持ってピストンを速める。がくがくと身体が激しく揺れた。
パンパンと奥に当たり、腸壁を刺激するママのペニス。俺は圧迫感と、前立腺を刺激される心地よさで頭が真っ白になりそうだった。
「あっ、あっ、あママ、すごぃいっお、おれこわれちゃっ」
気持ちよくて、涙が出る。セックス以外のことが何も考えられない。
「んぐぅうううっん、んんんっ、イグっ、またイクイクイク」
ずっと喘いでしまって、唾液が零れるくらい気持ちいい。
俺みたいな色気もないイケメンでもない男が「ひんひん」っときれいな人に犯されて喘いでいる。
ママも余裕がないのか、切羽詰まった顔で俺を見つめている。
「しん…っかわいい…っ」
ママの光る汗が俺の胸板に落ちる。綺麗なのに、男らしい表情と声に、ギャップと興奮、ときめきで心が跳ね飛ぶ。
「っぁアッ」
肛門がぶっ壊れそうなほど、腰は止まることなく動いている。
俺の蜜部は溶けてしまいそうなくらいに広がり、体液とローションでどろどろになっていた。
男根もはち切れそうなほど膨らんでいる。
「ンンンンッ」
ママが俺の中に熱い熱を放つ。
体内に注がれる熱い熱にブルブルと身震いして、俺も自分の腹に精を吐き出した。
「しんちゃんやっぱりネコの才能あったわね、トコロテン、できちゃった」
優しい女神の微笑みが俺を優しく包んだ。
最近のコメント