上司×部下 に関連するBL小説
24件
-
仕事の指示は抱かれる暗号
入社から数年の南は上司の佐々木課長と不倫関係にあった。課長の奥さんに絶対にバレないよう、会う約束はメールや電話でのやりとりではなく、仕事の指示で会う場所が決まっていた。今日は「書類をシュレッダーに」の指示。南はその仕事の指示だけで課長に抱かれにいく。
40 2か月前 2023年4月8日
-
僕が一番気持ちがいいのは、尊敬する上司に褒められたとき
入社三年目の加藤は尊敬する上司の飯島に褒めてもらうため、仕事を頑張っていた。契約が取れたことを褒められ、寿司屋にまで連れて行ってもらって、気持ちよくなった加藤はついついお酒を飲み過ぎてしまう。飯島の家に連れて行ってもらい休ませてもらうと、口移しで水を飲ませてくれ…。そのまま甘々の展開に。
20 2か月前 2023年3月25日
-
甘々嫉妬の年上恋人と”イヤ”禁止プレイ
年上恋人の秀人が先に帰ってしまい、気を落としている直樹。でも先に帰ってしまったのは直樹が会社でモテたいと言ったことで嫉妬したから。怒ってないと言いながらも嫉妬している秀人は”イヤ”と言うことを禁止するプレイを始める。
60 4か月前 2023年2月9日
-
償い課~新任課長V字ハイレグ接待~
人生設計においてキャリア、結婚、子供…と順序立てて行いたいエリート営業マン、千ヶ崎。引き抜きにより実力重視の会社へ転職したものの、成果を上げられない日々を送っていた。ある日、人事面談で“償い課”への異動を打診されるのだが…裏部署である償い課で千ヶ崎は、上司・社長・後輩・顧客に犯され、性接待の快楽に溶けていく――。
60 6か月前 2022年12月3日
-
陰キャな部下は隠れビッチ!今日も俺の下で欲しがっている
橋部は会社で目立たない、野暮ったい外見で、よく失敗をする人間だ。今日も主任の柿原に会議後残るように言われ、周囲はまた説教かと笑いあう。しかし二人が向かったのはホテルで、部屋に入った途端橋部の様子が一変した。
40 8か月前 2022年10月16日
-
潜入捜査官~快楽絶頂媚薬漬け~
「ぐぅ――あひィ!!」組織犯罪対策課に籍を置く鯉川と、憧れの上司である鬼海は違法薬物を使用した媚薬を生成していると噂のヤクザの元へ、潜入捜査に出ていた。しかし鯉川の失態により、あと一歩のところで形勢が逆転。2人は媚薬の犠牲となり、複数人に嬲られながら輪姦される羽目に――。
250 1年前 2022年5月15日
-
酔いどれオヤジと卑劣な親子丼
「んぎっ!うぅ…あぅん!!」大学生である翔は深夜、父の喘ぎ声で目を覚ます。リビングを覗き見ると、父が飲み会帰りに家へ招いた課長と部長に犯されているではないか。この淫行現場を目撃した翔にも危機が迫り、親子は上司の手による近親相姦の末…親子丼に興じることに。果たしてこの2人は鬼畜上司の手から逃れられるのか!?
100 1年前 2022年4月30日
-
そっくりな双子は恋人も共有する。
和也 (かずや)は大企業に勤めるサラリーマンだ。だが勤め先のそっくりな双子の御曹司、翔 (しょう)と翼 (つばさ)と超高級物件で奇妙な共同生活をしている。ことの始まりはある日、仕事終わりにエレベーター事故に巻き込まれてしまったことがきっかけで…
10 1年前 2022年4月24日
-
妄想男の悲劇
白井(しらい)には片思い歴3年の圭一(けいいち)という同じ職場に勤める男性が居る。だが圭一は既婚者だ。元々白井には妄想癖があり、ある日夢で圭一にあれこれされるという夢を見てしまう。その妄想がエスカレートしてしまい――。
10 1年前 2022年4月3日
-
培養研究~異種交配に身を捧げた男~
「うぎッ!!」分娩台に横たわる男が呻き、雄膣から吸盤のついた触手がうごめく。科学界の権威、津野田(つのだ)のラボでは未知なる生命体の研究が行われていた。この異生物は、男の子宮に受精卵を植え付け、自身の子孫を孕ませるのだ。世界を救う研究のため、津野田は今日もまた新たな器となる男をラボへと呼び出していて――!?
70 1年前 2022年3月20日
-
あなたの猫になりたい
恒例となった高崎課長との反省会、という名の飲み会。密かに思いを寄せる課長との、二人きりの時間をいつも心待ちにしていた尚(なお)だったが、かわいがっている猫が冷たいという課長の発言に、魔が差してしまい…。
50 1年前 2022年1月29日
-
セクハラドクター
木野悟(きの さとる)は小さな診療所に勤めることが決まった。アットホームで安心していたが、スキンシップの激しいドクターの新涼(しんりょう)だけが気がかりだった。歓迎会で泥酔してしまった悟を新涼は家に連れて帰るが……
00 1年前 2021年12月4日
-
いいなりの夜
上司の京極にゲイだということがバレてしまった相澤は、気が向いたときに京極に呼び出されては抱かれるという日々を繰り返していた。弱みを握られた相澤は京極の言葉をすべて受け入れるしかなく、容赦ない責め苦に逆らえないまま一晩中抱かれ続ける。
210 2年前 2021年9月22日
-
満員電車の恐怖
毎朝の通勤電車。満員電車で通う葵は憂鬱な気分で今日も電車を待っていた。でも今日は何かいつもと違う。後ろから熱い視線を感じていたが葵は気にしないようにして電車を待っていた。そしていざ電車に乗ってぎゅうぎゅうに押しつぶされた時、何か触られた気がして――。
20 2年前 2021年9月18日
-
この心をどうやって伝えようか
スパダリで年上幼馴染の上司は、俺と同情で付き合ってくれている。その証拠にキスすらしたことがない。そんな関係に耐えられなくなった俺は、とうとう彼に別れを告げた。しかし逆に「抱かせてくれ」と言われてしまう。優しく柔らかな愛撫と甘やかな口説きで蕩けそうになった俺に、彼が囁いたのは――
110 2年前 2021年9月9日
-
懐かない猫を手なずけてみた
ぐったり疲れて帰宅途中、猫カフェの看板目に入ったが、一般的なものではなくエッチなお店だった。適当に話を聞いてもらって帰ろうとしたが、そこに来たのは生意気な後輩の皐月透(さつき とおる)だった。
00 2年前 2021年8月27日
最近のコメント