ボーイズラブ・BL小説 ミスティーノベル
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しらたま
「……斉藤先生」声を掛けられ起きればそこは見知らぬ部屋の一室だった。腕の拘束、目隠し、先刻別れたはずの元教え子、神崎累の声。そして、与えられ始める快感。そのどれもが初めてで、そのどれもが本来あってはならないものだった。
0 3か月前 2020年12月14日
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