満員電車の恐怖 (Page 3)
「逆に恥ずかしいだろ?」
ニヤニヤしながら俺を上から下まで舐めるように見る高野先輩。
こんな姿にしといて見るだけで触らない。
さらに恥ずかしくなってきた俺はモジモジとしながら隠そうと腰を動かしてみた。
「ふっ。んなん女子じゃねーからお前のオチンチン、隠れるわけないだろ」
鼻で笑いながら俺の肉棒に息を吹きかける高野先輩。
「ひゃっ!!」
変な声が出たと同時に俺の肉棒は濡れ出した。
「こんなシチュエーションのが感じるなんてお前は変態だな」
そう言いながら何度も息を吹きかけてくる高野先輩。
俺の肉棒は触れてもないのに反り返って元気になっている。
「触れてないのにこんなにして…触れたらどうなるかね?」
高野先輩はそう言って触れるか触れないかの力加減で先っぽをチョンチョンとしてきた。
俺の肉棒はそれに反応してドクドクと脈を打ちながら液がしたたれる位に溢れてきて、ズボンに染み出した。
「あーあ…。恥ずかしいことになってんじゃん」
笑いながらどんどん息吹きかけたりチョンチョン触ってくる。
「まぁ変態にはちょうどいい染みだな。こんなとこで男に犯されて染みなんて作って…どうしてほしい?変態葵くん」
肉棒の裏を触れるか触れないかな感じでツーっとなぞられて俺は身体がピクンとなった。
「ンァーッ!!やめろ…!」
何度も何度も同じとこをなぞられては身体が反応し、肉棒もピクンピクンと動く。
「ん?やめていいの?こんなんになってるのに…。ここでやめたら葵くんが苦しいだけだよ?」
時折先端をカリッと強い力で引っ掻くようにしていじられる。
「ンッ!アンッ!」
「どうしてほしいの?」
頭の中も段々と真っ白になってきて、喘ぎ声を抑えることも難しくなっていた。
「や!アッ!い、イク!」
「勝手にイかないで?」
高野先輩は急にいじっていた手を止めた。
「やぁ…。イキたい…!」
もどかしくて、俺は一生懸命身体を揺すったりよじったりジタバタしたりして耐えようとした。
「変態葵、ここ、どこかわかる?駅の公衆トイレ。人来たりしてるんだから騒がない方がいいよ?」
ニヤリと笑いながら高野先輩が言う。ハッとした俺は大人しく口を閉じた。けれど下半身は落ち着けなくてずっとモジモジしていた。
「さぁ変態葵?どうしてほしいか言ってごらん?」
「クッ…!」
「言わないとずーっとそのままだよ?」
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