愛Doctor (Page 2)
「そうですか。じゃあ診てみますので服、脱ぎましょうねー」
俺は何も言わせない勢いで上着を脱がせた。
「ええっ?!な、何してんの?!」
と、やはり戸惑い、両腕で胸を隠そうとする龍。
「…隠されたら検査できませんよ?仕方ありませんね…」
俺は引き出しの中から赤いロープを出して両手首をまとめてベッドの柵に繋いだ。
「何するんだよー!」
腕が使えない龍は、今度は足をバタつかせたから開いた状態で片足ずつ柵と繋いだ。
「直樹せんせー、何するんですかー」
俺は龍の言葉を無視して検査を始めた。
「龍さん、身体検査始めますねー」
聴診器を太もも、お腹など普通に病院ではやらないところばかりを責めた。
「…やー…。やめてよー…」
「どこが原因か今探ってるのでやめませんよ?次はここですかね?」
乳首にピタッと聴診器をあてる。
「ヒャッ!」
「ん?ここが悪いのかな?何かドクドクと他より速いけど?」
押しあてた聴診器を少し強めにあててみる。
「アッ…ッ!」
「どうした?熱も出てきたかな?少し顔が赤らんでる気が…」
「だ、大丈夫…です」
「大丈夫じゃないだろ?反対側なんて勃起してるしな?」
そう言いつつ勃ってる方を指で弾いてみる。
「ッアンッ!!」
「スゴイ反応」
飛び跳ねる龍を見て俺は思わず笑った。
チラッとパンツを見ると何だか持ち上がってる感じが見えた。
「龍さん、何か龍さんのあそこが腫れてる気がするので出させていただきますね?」
「えっ!!や、やめて!大丈夫!大丈夫だから!!!」
俺は無視して前開きのところを外したら勢いよくペニスが飛び出してきた。
「おっと。これは大変だ!ちょっと聴診器あててみますね?」
「やぁー…!やめっ、やめて!」
「どれどれ…」
聴診器をあてると透明な液体がペニスからあふれてきた。
「おっと。ここが一番ドクドクしてますな。早く手当せねば」
聴診器をまた首に下げ、俺は引き出しからローターとストローを取り出した。
ローターをペニスの裏側にあてながら汁が出てるところにストローを当て、勢いよく吸った。
「ンーッ!!アンッ!アーッ!!」
「これはすごい反応だな。こっちはどうなんだ?」
俺は乳首にもストローを当てて吸ってみた。
「やー…アンッ!ヤンッ!や!」
さらにペニスから液体が出てきた。
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