愛Doctor (Page 3)
出てきた液体はパンツへと伝い、染みを作り始めていた。
「龍さん、大変!たくさん液が出てパンツ汚れてしまったので、脱いじゃいましょう。でも拘束は取れないので切りますね?」
「えっ?!や!それは困る!」
「大丈夫です。替えのパンツならありますので。では失礼」
俺は机にあったハサミを手に取り両端を切って開いた。
前びらきのところからもペニスを抜いてパンツを取っ払ったら全裸になった。
「やー…。返してください!」
「…こんなパンツはけるわけないでしょ?」
俺はそう言うとパンツを小さく丸めて龍の口の中に押し込んだ。
「んー!!んー!」
「どうです?自分のお汁の匂いの染み付いたパンツのお味は。少々うるさいので黙っててください」
龍の頭を一撫でし、俺はローターを片手に龍の乳首を舐めた。
空いてる乳首にローターをあて、音を立てながら舐めると龍は顔を仰け反りながらもがいていた。
「ンーッ!!ンッ!ンッ!!」
ローターを乳首ばかりではなくお腹や脇、顔をなど上半身に這わせたりした。
そしてそのローターをペニス付近にあてがうと、腰を浮かせて喜んでローターを受け入れているように見えた。
俺はローターに集中するため、舐めるのをやめてお股への責めを開始した。
「龍さん、何かここら辺が体調不良の原因かなって気がしました。なのでお注射する準備をしますね?」
声をかけるとローターをお尻の穴に入れたり出したりする。
「ンンッ!ンーッ!!ンンンー!!」
「龍さん大丈夫ですかー?痛いですかー?」
一生懸命頭を縦にふる龍。
「あー。これは重症だから今日はお注射2本しましょうねー?」
引き出しからちょっと太めのバイブを取り出し、咥えてるパンツを口から取り出し、バイブを口に入れた。
「ンッ!グフッ…!」
「大丈夫ですか?苦しかったら言ってくださいねー?」
顔を動かして必死で口からバイブを出す龍さん。
「んあっ!く、苦しいです!」
「じゃあもう下のお口にお注射しちゃいましょう」
「え?!そ、そんな太いの入らない…ッ!!」
「大丈夫大丈夫」
少しきつかったけど強引に入れるとすんなりと飲み込んだ。
「ほら、入った」
「んー…。く、苦しい…」
「動かしたら楽になるから大丈夫!」
俺はバイブを出し入れしながら最初は微動でスイッチも入れた。
「んあっ!」
最初は敏感に反応していた龍の反応がだんだんと薄くなり、少し強くした。
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