お隣さんに誘われて (Page 2)
情けないことに、欲望に勝てなかった俺はそそくさと隣のマンションまでやってきてしまった。
部屋に入った瞬間、腕を引っ張られてベッドに転がされ、すぐにズボンを脱がされてしまう。
さっきまで指を咥えていた穴は、いとも簡単に俺のモノを受け入れてしまった。ズブズブと粘膜同士が擦れる音が響き渡る。
「ンッ、おっきいね…お兄さんの…アッ、早く、動いて?」
その言葉に、理性が飛んでしまった俺は勢いよく腰を打ち付けた。
「アッ、…嘘ッ、お兄さん、ンっ、上手ッ!!…ホントに男、初めてなのッ!?」
俺の前で四つん這いになって、よさそうによがる男を俺は見下ろした。
男のしっとりとした細い髪は綺麗に整えられていて、俺が腰を打ち付けるたびに揺れている。髪の間から露わになっているのは、男にしては華奢な首。色白で、力をいれればすぐに折れてしまいそうだ。
そんな非日常的な光景に俺は信じられない程興奮していた。
「アッ、…イイ、そこッ…ンッ」
「…こっちも、触ってやろうか?」
首筋に顔を埋めて、彼の性器を後ろから握り込むと、ピクリと震えた。もう限界なのかもしれない。先走りの液で濡れた股間の裏筋を親指で抑えて、ゆっくりと上下する。くちゅくちゅといやらしい音がなった。
「ンッ…もう、ダメ…そこ触っちゃ、イッちゃう…アッ」
「…ここ、気持ちいか?」
「うんっ、いいっ…気持ちいっ…!もっとして…?」
「…ったく、初めてのやつにそこまで強請る(ねだる)なんて、どんだけ淫乱なんだよ…!」
打ち付ける腰のスピードを少しずつ速めていく。部屋にはパンパンと皮膚同士がぶつかり合う音が生々しく響きわたっていた。
「…ッお前、誰とでも、こんなことしてんのか?」
「えっ!? ンッ、…そッ、そういうわけじゃないけどッ…!」
「…? 現に誘ってきただろ」
「ッうぅ~!じ、実は前々から煙草を吸うお兄さんのことッ、よく見かけててッ、アッ、なんか気になっちゃって…一目惚れ…、したのかも…」
「…ッハ、なんだそれッ」
俺は気分がよくなって、つい笑ってしまった。つまりこいつは誰でもよかったわけじゃなくて、俺だから誘ってきたわけだ。
空いた手で乳首を触ってやると、男はいっそう高い声で喘いだ。
最近のコメント