男子学生の危険な休講90分

・作

受けるはずだった講義が休講となり、90分の空き時間ができた大学生の遥。同い年の恋人・圭太に誘われて彼のゼミ室に行った遥は、そこで「抱かせてくれ」と迫られてしまう。フェラで圭太の欲望を解消する遥だったが、それだけで終わるはずがなく…!?

きっかけは、素っ気なく貼られた一枚の紙だった。

「あれ、経済史、休講かぁ…」

大学の掲示板の前で、僕、奥村遥は独り言を呟いた。

受けるはずだった講義が休講となり、90分の空き時間ができたのだ。

もっと早く教えてくれたら、朝、ゆっくり寝れたのになぁ…なんてことを考えていると、後ろから肩を叩かれた。

「よぉ、遥」

振り返ると、同い年の恋人、松浦圭太が爽やかな笑顔をこちらに向けていた。

「圭太、おはよ。経済史、休講だって」

「マジか。遥、どっか行くのか?」

「うん。図書館で自習でもしようかなって。圭太もどう?」

すると、圭太は僕の顔をまじまじと見つめた。

どことなく、緊張している様子だ。

何でだろう?

「…あのさ、自習って、どうしても今やらなきゃダメなやつ?」

そんなことを聞かれて、僕は首を傾げる。

「いや、別に急ぎじゃないけど…。どうかした?」

「それなら、俺に付き合ってくれないか?」

「え、いいけど…」

神妙な面持ちの圭太に頼まれて、僕は怪訝(けげん)に思いながらも了承した。

*****

連れて行かれたのは、圭太のゼミ室だった。

圭太がキーロッカーから鍵を取り出して、ドアを開ける。

長机とパイプ椅子が置かれた殺風景な部屋には、誰もいなかった。

「よかった、二人きりだ」

ホッとしたように言って、圭太がドアに内側から鍵を掛ける。

「圭太、それじゃ、他の人が入ってこれなくなっちゃうよ?」

不思議に思って聞くと、圭太はニヤリと笑った。

「いいんだよ、それで」

「え…?」

疑問に思ったのも束の間、圭太が突然、僕に抱き付いてきた。

「ちょ、圭太、何…?」

ぎゅうぎゅうに抱き締められて、思考が混乱する。

ようやく身体を離したかと思うと、圭太は僕に顔を寄せてきた。

「遥…」

熱く名前を囁く、その唇が僕のと重なる。

「!」

驚く僕の腰に両腕を回し、圭太は僕の唇を食んだ。

「んっ、はぁっ、は…」

薄く開けた口から、圭太の舌が侵入してくる。

僕は信じられない思いで、クチュクチュと口内が舐めつくされる音を聞いた。

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