Happiness birthday (Page 3)
「どしたの?」
「准…オチンチン勃ってる」
「え!や、やめて!」
宏太はおもむろに俺のペニスに触ってきた。
「ンアーッ!や、やーだー…!」
「おぉー…何か先っぽから汁が垂れてきたよ?准、どうしてほしい?」
「んあっ!やっ!さ、触らないで…!」
「あそう?」
「え?」
「触られたくないんだろ?じゃあ自分でやってみて?」
「…えー!!」
「ほら、早く」
宏太は俺の上からどいてベッド横のソファーに腰掛けて俺をじーっと見ている。
「で、できないよ…」
「できないわけないっしょ?いつもやってるんじゃないの?」
俺は恥ずかしくてうつむいた。
「その反応はやってるね。ほら、やって見せて?」
宏太は無言の俺の手を取りペニスに手を乗せた。
膨張したソレは手が触れてしまうとやはり我慢がきかなくなるもの。
俺は添えられた手をおずおずと動かし始めた。
「おっ、いいねぇ!まずは?…なるほど、そうやってこするのか」
「やー…」
「おー。先端もそうやってイジると…。それからそれから?」
宏太の解説しながらの言葉責めがすごく恥ずかしくて身体がどんどん熱くなるのがわかった。
「宏…太…!言わ…ないでッ!」
「えー?何で?興味あるから言葉に出すんだよ」
宏太はニコニコしながらやめようとしなかった。
「で?…おー。なるほど、そうするのね?」
「宏太…ッ!やだ…!」
「あ、出る時言ってね」
「え、あ、うん。…あーっ!!」
「なるほど、袋をカリカリしたらいいのか」
「い、イキます!」
「え?もう?早いけど仕方ない」
宏太はそう言うと俺のペニスを咥えた。
「こ、宏太?!」
「いいから出せよ」
「口に含んだまましゃべらないで…!」
歯が当たる刺激で俺は出してしまった。
宏太は俺のミルクを口で受け止めて俺の口に口移しで入れてきた。
キツくてむせそうになったら宏太が鼻をつまんで塞いできて、苦しさで思わずごっくんしてしまった。
「どう?自分の味は」
「に、苦いよ…」
「でも飲めたじゃん。じゃあ今度は俺のを飲んで?」
「う、うん」
俺は宏太のペニスをじーっと見た。
少しばかり大きくなってる宏太のペニスに俺はキスをした。
「感じてくれてるの?」
「…るせー」
照れ隠しをしながらも時折宏太が感じてくれてる姿に嬉しくて一生懸命舐めた。
宏太が天を仰ぎ俺の頭をくしゃくしゃにする。
「出す…から…全部…飲めよ…!」
俺は口いっぱいに宏太のペニスを頬張ってうなずく。
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