メガネ に関連するBL小説
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アルファの俺はオメガな君を守りたい
小さいころにした約束。それは、幼馴染みを独占したという小さな優越感。紫からヒートが近いから施設に入る前に飲みたいと言われ、宅飲みすることになった翔。紫に番のことについて話をされ、本音が出てしまう。「…俺が番になろうか?」この一言で、翔と紫の関係が変わっていく。
20 4年前 2020年10月7日
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バッテリー、再会の淫夜
ピッチャーの瀬尾とキャッチャーの新堂は甲子園を目指すバッテリーだった。17年後、人気ニュースキャスターになった新堂に瀬尾が近く。瀬尾は三流ゴシップ誌のパパラッチで、新堂のスキャンダルを握っていた。スキャンダルの写真と交換に、自らの体を差し出す新堂。この再会は序章か、それとも終章か…?
01 4年前 2020年10月7日
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君が見つけたから
人と話すのが苦手で大学で友達もいないショウゴは、いつも気配を殺すように過ごしていた。ある時、自分とは正反対の派手な見た目のユウセイがショウゴの前に現れる。ユウセイは眼鏡を外したショウゴの顔が好きだと言い、体の関係を求めてきた。
00 4年前 2020年10月6日
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僕らの青春、色違い
同い年、幼馴染み、クラスも同じ、家も隣、親同士も仲がよい、小さい頃から成長を共にしてきた小出と三木。二人は学園生活で青春を謳歌する日々を送っていた。しかし、小出は気付いてしまう。青春とは雨の中を歩くように迷いのあるものでもあり、流れに任せて進むこともあるが、自分で選択しなくてはいけないこともあると…。
10 4年前 2020年9月29日
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ドM上司に首ったけ
憧れの吾妻(あずま)部長のプロジェクトに参加が決まった白石は、はやる気持ちを抑えきれない。その夜、吾妻は白石を呼び出し、「お祝いだ」と言って体を愛撫する。最初こそ戸惑う白石だったが、痛みに興奮する吾妻を前に、次第に内なる加虐心に火がつき…。クールな上司の淫らな体を、年下S男が責めまくる!
81 4年前 2020年9月29日
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