ご主人様からの愛 (Page 3)

猛り始めた俺のペニスは確かに汁でテカテカと光っていた。
敏感になり始めた俺のペニスを裕斗は指で弾いた。

「うあっ!や、やめろよ!」

「ふっ。感じてんの?」

「んなー!やめろー!!」

何度も何度も弾いてきては優しく撫でる。
そんな責めに俺のペニスはさらに濡れ出した。

裕斗は先っぽをチョンチョンと触ると、今度は卵型の物体を俺に見せた。

「これ…何か知ってる?」

「知らん!いいから離せ!」

「知らないか。これね、こうやると…」

スイッチを入れるとブーって音を立ててブルブル震えていた。

「これをこうすると…」

そう言いながら裕斗は震えてる機械を俺のペニスにあてた。

「ッ!!ンァーッ!な、何だよ!」

俺は強烈な刺激に身悶えした。

「おっ、こういうの好きなんだな?」

裕斗は楽しそうにあてては離して、あてては離してを繰り返している。

その度に俺はビクっとしては息を整えて…を繰り返している。

「凌、いい加減辛くなってきただろ?」

「…ンッ!!」

「早く言えよ。ご主人様、イかせてくださいってさ」

「…ぜ、ぜったいい、言わない!」

「…チッ。じゃあお前の身体めちゃめちゃにしてやんよ」

裕斗は指先で俺の先走り液を絡め取ると、持っていた卵型の物体に擦り付けた。何をするんだろうと見ていると、物体が俺の尻の穴に挿入された。

「いった…ッ!何すんだよ!」

裕斗は機械のコントローラーを紐(ひも)に挟むと、かなり強い振動にセットして俺から離れた。

「あーッ!!なー!!」

「どう?イキたくなるっしょ?」

悶える俺を眺めながら裕斗はタバコに火を付けた。

ペニスがピクンと何度も脈を打ったが、紐がキツくてなかなかイケずに苦しい。汗が滲んできた。

「イキたい?」

俺は段々とピンチになり、理性も飛んでただ楽になりたくてうなずくだけになってきてしまった。

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