家事アンドロイドの性開発
大きな屋敷に住んでいるロバートは、家事専用のアンドロイド、ルイを使用していた。初めは家事などの作業のみさせていたが、ロバートはそのアンドロイドに試したいことがあった。ある日の夕食後、ルイに「服を脱ぎなさい」と命令し、彼にさせたことは…。
「ロバート、夕食の準備ができました」
私が屋敷で使用している男性型の家事アンドロイドが夕食の時間を告げた。
「ルイ、ありがとう」
「どういたしまして」
大きなダイニングテーブルに一人で腰かけ,彼に感謝の言葉を述べると、機械の身体ながら笑顔で言葉を返してくる。食事は一人だ。
「いただきます」
私は手を合わせてから料理を口に運んだ。
「うん、美味しいよ」
「ありがとうございます」
彼は家事専用のアンドロイドだけあって、料理の腕は確かだった。私の舌は彼の作る料理の味を覚えていく。
食事が終わると食器を下げてもらい、私はリビングのソファでくつろいでいた。彼が全ての家事を終えると傍へ呼んだ。
「ルイ、こちらへ来なさい」
「はい、ロバート」
座っている私の前に立ち、機械っぽい無機質な笑顔で私を見つめている。家事アンドロイドだが、私は以前から試したいことがあった。
「ルイ、服を全て脱ぎなさい」
「…申し訳ありません。私はそのような命令には対応しておりません」
「では、お前がプログラミングされた命令を言いなさい」
「はい、私はユーザーであるロバートの家の家事全般を行うことです。家事以外の命令はしないよう、指示されています」
「ではその命令をすべてリセットしなさい。今後は私の命令だけを聞きなさい。わかったなら、わかりましたと返事を」
「わかりました」
ルイはその言葉を言った瞬間、笑顔もなにもないただの機械の人形になって立ち尽くしていた。
「服を脱ぎなさい。私のことはロバートと呼びなさい」
「はい、ロバート」
アンドロイドとしては試作品であったせいか、簡単に命令を書き換えることができてしまった。私が試したいのは、彼の身体を堪能することだ。
「すべて脱ぎました、ロバート」
服をすべて取り払った彼は人間のそれと全く変わらなかった。しかし目の前にある脚の間のそれを撫でてみたが、さすがに反応はしなかった。
「まあ、機械だから当然か。…ではルイ、私の脚の間に跪きなさい」
「はい」
彼が裸のまま跪くと、私はズボンの前を開いて自身の硬くなったものを取り出した。そそり立つそれを見ても彼は無表情のままだ。
「では、私のこれを口に含みなさい。痛くない程度で舌で舐めあげ、喉奥まで差し込みなさい」
そう命令すると、ルイは私のものを口に含んだ。口の中で舐めあげられ、命令通りに奥までのみ込んだ。
「そう…上手だ、ルイ。今度は繰り返しだ。一度吐き出し、また喉奥まで差し込みなさい。最初はゆっくりと、だんだん早くしなさい」
「了解しました」
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