ペット〜日常〜 (Page 2)
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「あ、あのー…ご主人様?」
「んー?」
「ちょっと丈が短過ぎな気が…」
「ミズキ?」
「は、はい」
「お前は俺の何だ?」
「…ペット…です」
「なら!口答えすんな」
渡された服を着てご主人様に手を引かれ歩いているが明らかにスカートが膝よりかなり上でミニスカートもいいところだ。
段々と恥ずかしくなってきて僕はご主人様に引かれていない方の手で後ろを隠しながら歩いていた。
そんな僕のことは気にせずご主人様はとある飲食店に入った。
そこは個室の洋食レストランで、気兼ねなく食べれて話せるお店だった。
「ご注文がお決まりになりましたらそちらの機械の方でお願いいたします」
「はい、わかりました」
ウェイトレスさんが行った後、ご主人様は食べ物を決めながら僕をじーっと見ている。
「お前。さっき後ろ気にしながら歩いてただろ?」
「え…?あ、はい。」
「俺が用意した服に不満があるのか?」
「い、いえ。ごめんなさい」
「謝ればいいと思って…。食事が来るまでの間にほら」
「え?」
「俺の舐めろ」
「…はい、ご主人様」
俺はいつも通りご主人様の椅子の前に跪き、
「ご主人様。このようなペットにごちそうをありがとうございます。いただきます」
これが僕の食事の挨拶。
まず口でファスナーを下ろし、ご主人様のペニスを出すまですべて口で行わなければならない。
すべて出てきたらまずは先端にキス。
キスをしたらアイスクリームを舐めるかのようにご主人様のペニスにしゃぶりつく。
歯は立てないよう気をつけながら舐め続けていく。
次第にご主人様のペニスは勃ってきた。
袋とペニスを上手く舐め続けていくと次第にご主人様が僕の頭を撫で始める。
もうすぐ出るという合図。
頑張って頬張り続けていると、ご主人様が僕の頭を固定してきた。
これは出す合図。
と同時にご主人様のミルクが口いっぱいに広がった。
息苦しくてむせそうになりながらもすべて飲み込んだら解放してくださった。
「今日もよかったぞ。褒美だ。飯にしよう」
「ありがとうございます!ご主人様!」
普通の人と同じ食事時間がきた。
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