ペット〜日常〜 (Page 4)
「い、痛いです、ご主人様…ッ」
「そりゃあそうだ。痛くしてるんだから」
「痛いけど…ッ」
「痛いけどどうした?」
「き、気持ちいいです…」
「そっか。気持ちよかったか。俺は気持ちよくなっていいなんて一言も言ってないけど?」
と言い、ご主人様は服の上から僕の胸も強く引っ張った。
「ーッ!!…あッ…!んッ…!」
「何だ?こっちも気持ちいいのか?」
「あッ…だ、ダメー…ッ」
ご主人様の手から逃げるように僕は身体をよじらせて抵抗する。
「まさかお前…見られそうなこの状況が反応を強くしてるのか?」
「あ、い、いや、ち、違います」
「じゃあ何だ?何でこんなにテカテカしてるんだ?」
「そ!それは…!」
「何も言えないってことはそうなんだな。お前は見られそうな状況でこういうことをされると興奮する変態マゾ淫乱なんだな。じゃあこんなとこでこうするとどうなるんだろうか?」
恥ずかしくなる言葉をポンポンご主人様は僕に投げかけてきて楽しそうにしている。
「んーーッ!!!」
「ほら。たっぷり舐めろ」
ご主人様の指を上の口に突っ込まれ、苦しくても舐める。
「よし。この指をどうすると思う?」
「…わかりません」
「わからない?そんなわけねーだろ。これはな…こうするんだよ!」
と言い僕のお尻の穴に指を埋めた。
「あーーーッ!!!」
「ん?今日はすんなり入るな。やっぱりお前は露出とかこういうシチュエーションがいいんだな。わかった。今度からこういうの、増やそうな」
「えッ!あ!ま、ま、やー!!」
ご主人様の発言もよく理解できぬまま、何を発してるかもわからない僕はご主人様の指が段々と増えていくからその攻めに耐えることに必死だった。
「ご、ご主人様…もうお願いです…!イかせてください!」
「なら。いつもみたいにちゃんとお願いしてみろ」
「あッ!ご、ご主人様!淫乱なマゾペットを…さらなる淫乱に導いてくださりッ!あ、ありがとう、ございますッ!僕の!外でイク恥ずかしい姿を見てくださいッ!」
立ってるのもやっとだったからいつも通りはもう言ってる余裕もなく、とりあえず言ってみた。
「…いつもと違うがまぁいいだろう。ほら。外してやるからイきたいだけイけ!」
「あーーーーーーッ!!ありがとうございます!」
外してもらえたと同時にご主人様のお触りもなく僕のミルクは放物線を描きながら人通りに向かって何度も放出された。
放出が落ち着いて地面に溜まった僕のミルクを見てご主人様がフッと笑う。
「触らずにイクなんてずいぶん溜まってたな」
笑いながら僕の頭を撫でてくれるご主人様。
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