幼馴染み に関連するBL小説
58件
-
双子の気持ちはキモチイイ
ある村で育った、リヒトはある日、幼馴染みで双子のクウとカイが愛し合っている現場を見てしまう。次の日、クウとカイに誘われた秘密基地に行くと2人に口づけをされ愛されていく。クウとカイからの告白。リヒトはどう2人を受け入れるのだろうか。
10 4年前 2020年11月13日
-
ふたりだけのひみつ
幼馴染みの大学生のお話。すれ違いもあったり、三角関係を匂わせる描写もあったりしますが、最後はハッピーエンドです。少し頭の弱い受けと、口下手でおっとりとした攻めの2人です。襲い受けの描写もあるのでお好きな方にはおすすめです。
10 4年前 2020年11月9日
-
僕と僕の彼氏の秘密
アイドルを卒業することにした。きっかけは僕の面倒を常に見てくれるコウジくんの「一緒に俳優やらない?」の一言だった。マンションを買ったのもそう。彼の言う通りにしていればなんでも上手くいく。今後はインタビューも彼に同席してもらおう。
10 4年前 2020年10月31日
-
恋人とナイショの海デート
美咲は大企業の御曹司。大事に育てられ、危険から遠ざけられていたために、危険だらけの海で遊んだことがなかった。正確には海水浴場と呼ばれる、にぎわった夏の海で遊んだことがない。そんな美咲には従者であるセラという男がいる。セラは美咲の恋人だが、主従関係であるためおおやけにできない。美咲は邸を抜け出して海水浴場にやってくるが、連れ戻され──。
10 4年前 2020年10月27日
-
年下の幼馴染は犬ではなくオオカミだった
湊の20歳の誕生日。研究室にいる裕也におねだりをしに姿を見せた。いつものかわいいおねだりかと思っている裕也に湊はいきなりキスをする。そして、秘めていた思いを自分の20歳の誕生日にゆがんだ形で告白する。弟のようにしか思っていなかった裕也はどのように思い、湊に向き合うのであろうか。
00 4年前 2020年10月7日
-
アルファの俺はオメガな君を守りたい
小さいころにした約束。それは、幼馴染みを独占したという小さな優越感。紫からヒートが近いから施設に入る前に飲みたいと言われ、宅飲みすることになった翔。紫に番のことについて話をされ、本音が出てしまう。「…俺が番になろうか?」この一言で、翔と紫の関係が変わっていく。
20 4年前 2020年10月7日
-
壊れた二人
ユキは大学卒業と同時に幼馴染の陸斗に監禁された。それは数年たった今でも続いていて、一度も家を出ていない。今では陸斗の帰りを、夕食を用意して待っていた。しかしあることから陸斗を怒らせてしまい──。
50 4年前 2020年10月7日
-
バッテリー、再会の淫夜
ピッチャーの瀬尾とキャッチャーの新堂は甲子園を目指すバッテリーだった。17年後、人気ニュースキャスターになった新堂に瀬尾が近く。瀬尾は三流ゴシップ誌のパパラッチで、新堂のスキャンダルを握っていた。スキャンダルの写真と交換に、自らの体を差し出す新堂。この再会は序章か、それとも終章か…?
01 4年前 2020年10月7日
-
僕らの青春、色違い
同い年、幼馴染み、クラスも同じ、家も隣、親同士も仲がよい、小さい頃から成長を共にしてきた小出と三木。二人は学園生活で青春を謳歌する日々を送っていた。しかし、小出は気付いてしまう。青春とは雨の中を歩くように迷いのあるものでもあり、流れに任せて進むこともあるが、自分で選択しなくてはいけないこともあると…。
10 4年前 2020年9月29日
-
二人の夜
幼馴染みの二人の初めての夜のお話です。中学からの幼馴染みの二人、少し大人しめのノンケ攻めと女の子も大好きな受けがひょんなことから二人でお泊りすることに。ちょっと強気で襲い受け気味の受けが好きな方にはおすすめです。
00 4年前 2020年9月29日
最近のコメント