無理矢理 に関連するBL小説
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初めてのラブホの相手は職場の先輩でした
職場の飲み会の帰り道、突如豪雨に襲われる先輩と、後輩の俺。帰宅を諦め泊まることにしたのだが、たどり着いた先はラブホだった。単なる雨宿りのはずが、あれよあれよと先輩のペースに巻き込まれ…!?
10 4年前 2020年10月9日
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チンピラたちの秘密の夜
新入りヤクザの吉木誠は、若頭・桑原に呼び出されホテルへ。桑原お気に入りの男娼・シンに出会う。ノンケの吉木に対し、愛想のないシン。しかし桑原が提案したゲームがきっかけで2人は交じり合い…玩具や媚薬を使ってエスカレートしていく行為の果てに、吉木はオトコを知る…!
10 4年前 2020年10月8日
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彼の危険なパンドラの箱
会社勤めの梓乃は同僚に片思いをしていた。彼が結婚すると知り、馴染みの店でマスターに失恋した話をする。帰ろうとしたそのとき、店のバーテンダーである鹿目という男に新作のカクテルの試飲を頼まれた。それを飲んだ梓乃の意識は遠のいていき、気づいたときには見慣れない部屋で鹿目に組み敷かれていた──。
00 4年前 2020年10月8日
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年下の幼馴染は犬ではなくオオカミだった
湊の20歳の誕生日。研究室にいる裕也におねだりをしに姿を見せた。いつものかわいいおねだりかと思っている裕也に湊はいきなりキスをする。そして、秘めていた思いを自分の20歳の誕生日にゆがんだ形で告白する。弟のようにしか思っていなかった裕也はどのように思い、湊に向き合うのであろうか。
00 4年前 2020年10月7日
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君の隣でいるために
2人組のアイドル歌手として活躍しているリョウとタクマ。ずっと一緒に仕事をしてきていたけれど、いつの間にか仕事以外で会話をすることも減り2人の間に距離ができるようになった。それを改善したいリョウにタクマはとんでもない要求をするようになった。
10 4年前 2020年10月7日
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画商は画商の夢を見る ~好敵手は恋人?~
画商である秋山智義は最近、不本意な噂を立てられていた。その噂を本気だと信じた同じイタリア人の画商、フィルデナンド・ペッロッタがやって来て「客と寝て仕事を取ってきているとは本当か」と責め立てる。そんなことはないと否定するが、フィルデナンドは「そんな最高の身体なら俺にも喰わせろ」と襲いかかってくる。
00 4年前 2020年10月7日
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ヤンデレ部下に御用心
優秀なビジネスマンの伊崎は、しばらく日本を離れることになった。送別会を終えた夜、終電を逃した伊崎は部下の椎名の自宅に泊まることに。しかし、椎名にはある計画があった。伊崎が目覚めた時、椎名の切ないほどゆがんだ愛情が牙を剝く…!
50 4年前 2020年10月7日
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コハク色の罪の香り
結婚15年になるトオルは、偶然立ち寄った喫茶店の店主になぜか惹かれて、会社帰りに立ち寄ることが楽しみになっていた。店主とも少し仲良くなれた矢先、仕事疲れがたたってトオルは店で眠ってしまう。店主に起こされて寝ぼけていたトオルはそのまま店主にキスをしてしまった。慌てるトオルに対し店主は意外な行動をみせる。
00 4年前 2020年10月7日
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羊の皮を被ったオオカミ
仲のいいサークルの先輩と後輩。羊のようにふわふわとかわいい後輩から、就職祝いにと『気持ちのいいこと』をプレゼントされた先輩。当然自分が攻めだろうと思っていたのに…!?一夜にして新たな扉を次々と開いていく様をご覧あれ。
00 4年前 2020年10月7日
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壊れた二人
ユキは大学卒業と同時に幼馴染の陸斗に監禁された。それは数年たった今でも続いていて、一度も家を出ていない。今では陸斗の帰りを、夕食を用意して待っていた。しかしあることから陸斗を怒らせてしまい──。
50 4年前 2020年10月7日
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バッテリー、再会の淫夜
ピッチャーの瀬尾とキャッチャーの新堂は甲子園を目指すバッテリーだった。17年後、人気ニュースキャスターになった新堂に瀬尾が近く。瀬尾は三流ゴシップ誌のパパラッチで、新堂のスキャンダルを握っていた。スキャンダルの写真と交換に、自らの体を差し出す新堂。この再会は序章か、それとも終章か…?
01 4年前 2020年10月7日
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君が見つけたから
人と話すのが苦手で大学で友達もいないショウゴは、いつも気配を殺すように過ごしていた。ある時、自分とは正反対の派手な見た目のユウセイがショウゴの前に現れる。ユウセイは眼鏡を外したショウゴの顔が好きだと言い、体の関係を求めてきた。
00 4年前 2020年10月6日
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罪と蜜
大飢饉が襲った中世のヨーロッパ。そんな時代の中でも愛想がよく、信徒にも信仰をしていない者にも評判のいい若い神父がいた。ある日を境に、神父の元に盗人が懺悔のために通うようになった。 毎日その懺悔を聞いているうち、神父は自らの内にあるほの暗い感情を抑えられなくなり、それを盗人にぶつけるようになる。
10 5年前 2020年9月30日
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弟は極度のブラコンでした
「俺…兄ちゃんのこと…好きなんだ…」――その言葉は俺にとっては”家族”としていっているのかと思っていた。しかし、諒は”家族”としてではなく、それ以上の感情をもっていた。居酒屋帰りに諒の部屋に行くと、知らずに媚薬入りの雑炊を食べ、諒に押し倒される。諒は深いゆがんだ愛を兄にぶつける。
30 5年前 2020年9月30日
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観覧車とヤクザ~再会はゴンドラの中で~
遊園地で観覧車の責任者として働く吉川亮介(よしかわりょうすけ)は、何も代わり映えしない誕生日を少しでもよくしようと、観覧車に乗ることを思いつく。いざ乗り込もうとした瞬間、高校時代に手酷く振られた久那川元雅(くながわもとまさ)が現れ、ゴンドラへ強引に連れ込まれた。元雅は勝手なことを言いながら亮介を押し倒して強引に服を脱がしてしまう。
30 5年前 2020年9月30日
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兄と僕の世迷いごと
帰宅すると兄さんは仁王立ちで待っていた。あの日、兄さんは俺を犯した。縛りつけてぶち込んでくる。バカみたいにガンガンに腰を振って。「いや」だといっても離してもらえない。それから毎日俺の腕を引っ張って部屋に閉じ込めるんだ。きっと、ね。
21 5年前 2020年9月29日
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