調教 に関連するBL小説
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××は再会のあとで
「……斉藤先生」声を掛けられ起きればそこは見知らぬ部屋の一室だった。腕の拘束、目隠し、先刻別れたはずの元教え子、神崎累の声。そして、与えられ始める快感。そのどれもが初めてで、そのどれもが本来あってはならないものだった。
00 4年前 2020年12月14日
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お仕置きヤンキー
卒業生の倉橋は体育倉庫に監禁される。犯人は在学当時、倉橋率いる不良グループが馬鹿にしていた教師・四ノ宮だった。無理やり懐かしい制服に着替えさせられ、手足を拘束される倉橋。最初は威勢よく抵抗していた倉橋だが、媚薬を使った責めに耐え切れず…。生意気ヤンキーはヤンデレ教師に調教されてしまうのか…!
301 4年前 2020年12月5日
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専属メイドに捉われた主の扇情
大学生である黒柳慶介の帰りを部屋で待っていたのは、メイド服を身にまとった恋人の斉木正(さいきただし)。「まだまだ夜は長いですよ?」「こちらも、こんな立派にされて」そんなエロティックな誘いを断れなかった慶介は、マニアックな趣味はないと否定しながらもメイド姿の正に流されていく…
00 4年前 2020年11月22日
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コンビニのバイトを始めたわけだが?
派手髪ピアスの笹崎はコンビニのバイトを始め、明るい未来を夢見ていた。しかし、シフトはいつも、地味で年下の研修リーダーだった佐々木とばかり。たしかに、バイトでは先輩の佐々木だが、人生では自分のほうが経験豊富だと自負していた笹崎。佐々木に対して、答えにくい質問をする笹崎だったが逆に経験豊富なところを見せつけられて身体を弄ばれてしまう…――
190 4年前 2020年11月15日
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愛とセックス
優理(ゆうり)は同じ音楽大学に通う、光に憧れていた。しかしある日を境に光は演奏をやめてしまい、心配した優理は光に接触。すると光の家に呼ばれてしまいうっかり抜いてしまう展開に。ちょっとドSな先輩とのエッチな日々に愛はあるのか…。
10 4年前 2020年11月14日
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僕は愛する人のためならなんでもできる
お見合いで知り合った旭と修二。辛いときなどに励ましてくれた修二にいつしか旭は恋心を抱き番になることを決心する。「俺のアシスタントとして東京に来ないか」とプロポーズされ上京する旭。そして、修二の隠された性癖を知るが、旭はそれ以上の愛を修二に抱いていた。
00 4年前 2020年10月28日
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陰間茶屋のお話
身も心も、あなたに捧げたい。―――陰間茶屋に売られた五平は、十五夜(じゅうごや)と名を変え、座敷に出るために芸を仕込まれていた。先輩の陰間たちから邪険にされていたある日、藤代新右衛門という大店の若旦那に買われることになった。まだなにも知らない陰間を手込めにするのを趣味にしている男で、十五夜もまた手管を仕込まれることになり…
10 4年前 2020年10月16日
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愛おしきは年上の恋人~落としたばかりの先輩刑事と道場で~
伴沢直己(はんざわなおき)は生活安全課の新米刑事だ。一ヶ月前にようやく口説いて落とした先輩刑事の諸田英二(もろたえいじ)と柔道の乱取りの稽古をしていたが、その稽古が落ち込んでいる自分のためだと知ってつい抱き締めてしまう。稽古で熱くなった身体に興奮し、直己は思わず先輩刑事を壁に押しつけて柔道着を脱がしていく。
10 4年前 2020年10月8日
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チンピラたちの秘密の夜
新入りヤクザの吉木誠は、若頭・桑原に呼び出されホテルへ。桑原お気に入りの男娼・シンに出会う。ノンケの吉木に対し、愛想のないシン。しかし桑原が提案したゲームがきっかけで2人は交じり合い…玩具や媚薬を使ってエスカレートしていく行為の果てに、吉木はオトコを知る…!
10 4年前 2020年10月8日
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画商は画商の夢を見る ~好敵手は恋人?~
画商である秋山智義は最近、不本意な噂を立てられていた。その噂を本気だと信じた同じイタリア人の画商、フィルデナンド・ペッロッタがやって来て「客と寝て仕事を取ってきているとは本当か」と責め立てる。そんなことはないと否定するが、フィルデナンドは「そんな最高の身体なら俺にも喰わせろ」と襲いかかってくる。
00 4年前 2020年10月7日
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遠距離恋愛 初めてのビデオ通話セックス
社会人、浮田康平の恋人は現在イギリスで働いていて遠距離恋愛中。なかなか会えない寂しさを募らせ、康平は1人で寂しさを慰めることを決意して定時に退社する。楽しみ始めた直後になんと、恋人の祐樹から電話がかかってきて…。本番なしのショート短編です。
20 4年前 2020年10月7日
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壊れた二人
ユキは大学卒業と同時に幼馴染の陸斗に監禁された。それは数年たった今でも続いていて、一度も家を出ていない。今では陸斗の帰りを、夕食を用意して待っていた。しかしあることから陸斗を怒らせてしまい──。
50 4年前 2020年10月7日
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罪と蜜
大飢饉が襲った中世のヨーロッパ。そんな時代の中でも愛想がよく、信徒にも信仰をしていない者にも評判のいい若い神父がいた。ある日を境に、神父の元に盗人が懺悔のために通うようになった。 毎日その懺悔を聞いているうち、神父は自らの内にあるほの暗い感情を抑えられなくなり、それを盗人にぶつけるようになる。
10 4年前 2020年9月30日
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兄と僕の世迷いごと
帰宅すると兄さんは仁王立ちで待っていた。あの日、兄さんは俺を犯した。縛りつけてぶち込んでくる。バカみたいにガンガンに腰を振って。「いや」だといっても離してもらえない。それから毎日俺の腕を引っ張って部屋に閉じ込めるんだ。きっと、ね。
21 4年前 2020年9月29日
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