同級生 に関連するBL小説
116件
-
恋より深く、愛より重い
ニシとウメダは15年もの付きあいになる仲のよい同期だった。初対面から同じ関西出身ということで意気投合したのがきっかけだった。ただ、単に仲のよい同期というだけでなく、2人は互いに都合のよいセフレでもあった。今日も2人は互いの欲を開放するためにセックスをするのだった。
00 4年前 2020年10月28日
-
恋人とナイショの海デート
美咲は大企業の御曹司。大事に育てられ、危険から遠ざけられていたために、危険だらけの海で遊んだことがなかった。正確には海水浴場と呼ばれる、にぎわった夏の海で遊んだことがない。そんな美咲には従者であるセラという男がいる。セラは美咲の恋人だが、主従関係であるためおおやけにできない。美咲は邸を抜け出して海水浴場にやってくるが、連れ戻され──。
10 4年前 2020年10月27日
-
ライバルは遊園地!?
レイと裕翔は高校卒業からの付き合いがある恋人。大学を卒業してからは同棲をする仲だが、なぜかレイは裕翔のヒモになる。「就職をしないでほしい」と謎の頼みごとを受け入れ、快適な暮らしをするレイの楽しみは一週間に一度の裕翔との遊園地デート。今日もまた裕翔とデートを楽しむが──。
10 4年前 2020年10月22日
-
運命の相手に、負けたくないから
ベータ男性の宮島昌樹は、アルファ男性の新藤レンとラブラブの毎日。ところが引っ越し先で隣の部屋になったオメガ男性がどうやらレンの運命の番のようだった。普段より興奮しているレンを、なんとか自分の方へ振り向かせたくて、昌樹は必死にレンに抱かれ…
10 4年前 2020年10月21日
-
図書室の君
佐々木が同窓会で再会したのは、初恋の七瀬。話をしている間に、このまま二人で抜けようと誘われて、気づいたときにはなぜか彼に抱かれていた。頭ではこんな事はダメだと思っているのに、身体はすっかり感じてしまっていて抗えないまま…
30 4年前 2020年10月13日
-
狂い乱れる箱庭
マオは颯と皐月と三人でマンションに暮らしている。皐月とは親友で幼稚園から付き合いのある幼馴染。颯とは中学で出会った友達だった。過去に二人に捕まってから、二人と身体の関係を持っていた。颯とは昼間から、皐月とは入浴中に、そして夜は二人に責められる。自分でも制御できないくらいに快楽に溺れるマオだったが、二人と向かい合うことを決めたのだった。
00 4年前 2020年10月11日
-
熱を出した俺の恋人が可愛すぎる
この作品は、大学生の男子生徒2人、「伶」と「洸希」が繰り広げる青春ストーリーになっております。夏祭りに2人で行くはずだったのに当日に熱をだしてしまった「伶」。そんな伶のもとにお見舞いに行く洸希だったがまさかの展開に?!ラブラブなボーイたちの恋愛ストーリー!楽しんでいだだけると嬉しいです!
00 4年前 2020年10月10日
-
ねえ、大好きだったよ
今日は大好きな彼の誕生日だから、遊園地でデートするんだ。だけど、なんだか君は心ここに在らずって感じ。1番楽しみにしていた愛のジンクスがある観覧車のいちばん高いところで彼から伝えられたのは…甘く切ない2人の行く末をどうか見届けてください。
10 4年前 2020年10月10日
-
受けの男が攻めに回った結末と暴かれた純粋な感情
経験が浅い彼氏の真一に合わせ、普段のセックスではいつも受け側に回っている悠人。しかし、いつものようにセックスしようとしたある日、悠人は「今日は真一君の中に入れたい」と要望を口にした。渋々ながらも要望を受け入れてもらった悠人は、そっと真一の下半身に舌と唇で触れていく…
10 4年前 2020年10月7日
-
ヤンキーくんと優等生
地味で真面目な大学生、良平には、いわゆるヤンキーの彼氏、祐がいる。「僕たち、どうして付き合ってるんだろう……?」同級生の彼とお昼ご飯を食べている時、ふと不安になった良平は、祐にそのことを聞いてみるが……?正反対の二人のほのぼのした話。
20 4年前 2020年10月7日
-
初恋
幼稚園から大学までをずっと一緒に過ごしてきた幼馴染のお話です。最初はすれ違いもあり、少し切ない描写もありますが、全体を通して甘い雰囲気でハッピーエンドです。不良でツンデレな攻めと可愛い受けが好きな方におすすめです。
00 4年前 2020年10月7日
-
アルファの俺はオメガな君を守りたい
小さいころにした約束。それは、幼馴染みを独占したという小さな優越感。紫からヒートが近いから施設に入る前に飲みたいと言われ、宅飲みすることになった翔。紫に番のことについて話をされ、本音が出てしまう。「…俺が番になろうか?」この一言で、翔と紫の関係が変わっていく。
20 4年前 2020年10月7日
-
心配性な君
隼人はヤンデレの新太と付き合っている。が、新太はいつもどこか不安そうで。「僕のこと、本当に好き……?」本当に愛されているか不安な新太を安心させるべく、隼人は今日も、身体を重ねることで愛を伝えていく。
00 4年前 2020年10月7日
-
バッテリー、再会の淫夜
ピッチャーの瀬尾とキャッチャーの新堂は甲子園を目指すバッテリーだった。17年後、人気ニュースキャスターになった新堂に瀬尾が近く。瀬尾は三流ゴシップ誌のパパラッチで、新堂のスキャンダルを握っていた。スキャンダルの写真と交換に、自らの体を差し出す新堂。この再会は序章か、それとも終章か…?
01 4年前 2020年10月7日
-
同窓会の続きはベッドの上で
ひさしぶりに会う同級生たちは変わったような変わらないような。会場には片思いしていた小林蘭(らん)も来ているようで。気まずい雰囲気になるのも嫌で離れて座ったはずなのに、気が付いた時にはベッドの上で…。再会によって回りだした青春の歯車。
10 4年前 2020年10月6日
-
君が見つけたから
人と話すのが苦手で大学で友達もいないショウゴは、いつも気配を殺すように過ごしていた。ある時、自分とは正反対の派手な見た目のユウセイがショウゴの前に現れる。ユウセイは眼鏡を外したショウゴの顔が好きだと言い、体の関係を求めてきた。
00 4年前 2020年10月6日
最近のコメント